今日9月20日(日)の午後は、家族でLas Vegas Circus Spectacularというサーカスイベントに行ってきました。9月18日(金)から20日(日)にかけて、South Point Casino で行われた期間限定イベントです。


当日、思いつきでふらっと行ってみたのですが、これが予想をはるかに超えるサーカスで、思いがけず素晴らしいものを見ることができました。一般席一人18ドル(クーポンで13ドル)と家族4人で行って52ドル。ストリップの有名マジックやシルク・ド・ソレイユを見に行けば、一人分以下の値段ですが、家族としてはストリップに行くより楽しめるイベントでした。大満足。


サーカスが始まる前、中休みの時に、有料で象(一人10ドル)やポニー(一人7ドル)に乗ることができました。ポニーライドはBonnie Springs などでも楽しむことができますが、ラスベガスでまさか象に乗れるとは思っていなかったので、貴重な思い出となりました。乗った子どものコメントによれば、やはり象の背中は高く、また歩くとよく揺れるとのことです。


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肝心のサーカスですが、かなり見ごたえがありました。


こちらは、シルク・ド・ソレイユのショーなどでもよく見かける大きな車輪の中に人が入り全体をぐるぐる回す芸。先日KAで観たものの方が、回転速度や縄跳びが二重飛びだった点、技は高度でした。
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こちらは、バイクによる綱渡り。バイクのしたにはブランコみたいのがついていて、女性が曲芸をしてました。
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こちらは数人が乗れるブランコを思いっきり振ってから、かなり高いジャンプをするもの。迫力ありました。
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これが相当驚きました。早着替えのマジック。この女性が次から次へと衣装を変えるのですが、カーテンで隠しているほんの一瞬。最前列の席から観ていましたが、しかけは全く分かりませんでした。くどいですが、半端ない早さでした。
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動物には気の毒ですが、動物芸も相当レベルは高かったです。


こちらは、タイガー7匹によるショー。タイガーか?と思うくらいおとなしかったです。クライマックスはタイガーの綱渡り。大きい猫が電線の上を渡っているような芸でした。上半身裸のおやじ調教師が印象的でした。

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動物芸だと、なにより象が最高でした。象はこんなにも頭がいいのかと感動。


象の玉乗り。自分でもできないのに、象がやるなんてすごい。

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スキップで歩く象。ほとんど冗談の世界。

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象が象の上をまたいで通る芸。つぶされたら大変。

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4匹の象によるお座り。

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こんなこともできます。

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ショーの最後は、人間ロケットで締め括り。このロケットに人間がスポッーンと飛ばされ、あらかじめ用意してあったネットに無事着地します。すごいスピードと高さでした。しかも、それに加え驚きは、芸人がおじいさんみたいな方でした。
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写真は撮り忘れましたが、超低いリンボーダンス(しかも棒が燃えてる)も印象的でした。


ちなみに、係員がやたら変な帽子かぶったおじいさんばっかりだなーと思っていたら、このサーカスイベントは、Zelzah Shrinersという友愛団体が資金集めとして行っているイベントでした。Zelzah Shrinersという団体は、Shriners Hospital for Childrenという病院などのコミュニティサービスも行っていて、フリーメーソンのラスベガスでの組織のようです。フリーメーソンって謎の秘密結社だと思ってたのですが、世界に5百万人くらい会員がいて、こうした活動は結構表立ってやっているようです。