9月5日(土)は娘の8歳の誕生日。そこで、9月7日(月)のLabor Day休日を利用し、イルカ好きな娘のため、家族でサンディエゴのSea World まで遊びに行きました。

初日の9月5日(土)は午前中に子供の日本語補習校があり、午後から出発。サンディエゴは、ラスベガスからは車で5時間くらい、距離にして320マイル(515キロ)くらい。ホテルに到着が夕方6時半頃だったので、この日は近くの日本食レストラン(Yoshino Japanese Restaurant)で夕食。お寿司、かつ丼、うどんなどを注文しましたが、いずれもおいしかったです。お店はアメリカ人のお客さんで賑わっていました。

二日目の9月6日(日)、この日がこの旅行の本番、Sea Worldで遊び倒す一日です。Sea Worldは日本で言えば八景島シーパラダイスみたいな感じ。つまり、水族館、ショーと遊園地が一緒になっていて、一日いても飽きない場所です。

1.アトラクション編
ここのアトラクションはたいていが42インチ(107cm)以上からとなっていましたが、息子は最近ギリギリこの基準をクリアしていたので、彼も初めてのアトラクションデビューとなりました。

こちらはJourney to Atlantis。短く、回転などはないジェットコースターですが、とにかく濡れます。最前列に座っていた妻と娘はかなりずぶ濡れ。残念ながら、降車後にあるお土産屋さんで換えの服を買う羽目になりました。

ラスベガスレポート

こちらは、Shipwreck Rapids。大きいタイヤを横にしたような船にのり、時折くるくる回りながら川の上を流れていきます。こちらも、よく濡れる。時々、水がモロに座席の中に入り込んでしまいます。持参していたリュックサックがびしょ濡れです。

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他には、SESAME STREETの4-D映画。3-Dメガネをかけ立体的に見える上に座席が振動したり、画面に合わせ実際に風が吹いたりしてきます。TDLのミクロアドベンチャーと同様のものです。ちなみに、ここでもやっぱりちょっと濡れます。

また、これはSeaworldの目印的存在のSky Tower。320フィート(98m)までゆっくり上がって行き、サンディエゴの景色を楽しめます。これは濡れませんでした。

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2.ショー編
Sea Worldは何と言ってもショーが充実していました。また、日本の水族館に比べ、ショーの頻度が多いよう感じました。おかげで、一日使い、昼のショー、夜のショーを全て見ることができました。

(シャチのショー)
何と言ってもSea World San Diegoで最も力が入っているのがシャチのショー。6-7mもある巨体のシャチがジャンプしたり、回転したりするので、本当に迫力がありました。あらためて、シャチも、イルカ同様、相当賢いことが分かりました。

また、前12列までは水がかかるから要注意という警告が何度もあるのですが、シャチによる水かけは本当に半端なかったです。180度の客席に、順番にしっぽを使って水をかけていきますが、その水量がすごい。僕らは前から三列目くらいだったので、ここでも相当ずぶぬれになりました。塩水なので、日焼けした肌にしみる、しみる。

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また、日本の水族館との違いだなーと思ったが、特にこのショーは、大画面での映像、音楽などを駆使している点。シャチを使った総合エンターテーメントショーという感じでした。それはそれでかなり迫力なのですが、日本の水族館に慣れた身としては、インストラクターの踊りとか、妙に感動的で仰々しい映像、音楽はいいから、その分もっとシャチに技を披露させてくれよと思わなくもなかったです。

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尚、シャチのショーは夜バージョンもあり、寧ろ、昼よりもバンバンシャチがジャンプしていて、迫力がありました。また、夜にもかかわらず、容赦なく、お約束の水かけをやっており、前列のお客さんが気の毒でした。

(イルカのショー)
Sea Worldはシャチのショーが主役で、イルカショーはやや脇役的存在。ショーのプールも少し小さめです。

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シャチに比べると、イルカは、やはり泳ぎも軽やか、ジャンプも高く、美しく、やはり水族館ショーの本命だなと思わされました。

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こちらも好例水かけは顕在。巨体のシャチに比べれば、イルカの水かけは大したことないだろうと高をくくっていたのですが、こちらもかなり容赦なく、本当にびしょびしょになりました。イルカショーの1/3くらいは、イルカによる水かけに費やされたのではないかと思うくらいで、もっとジャンプを見せてくれよと思いました。

こちらも夜バージョンが用意されていて、シャチ同様、昼間に比べても技をふんだんに見せてくれたよう思います。トレーナーがイルカと泳ぐ場面が多く、トレーナーの身のこなしのよさも印象的でした。

(アシカショー)
日本でもそうですが、やはりコメディ仕立て。ここで印象的だったのは、アシカによる一回転ジャンプと、カワウソみたいなのも、少し芸をしていたことです。どうやってしつけたんだろう。

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(ペットショー)
Sea Worldですが、なぜか動物ショーもあります。ということもあり、あまり期待していなかったのですが、これにはかなり感動しました。今までみた動物ショーもので一番すごいかもと思いました。とにかく、テンポがよく、登場する動物の種類、数ともすごい。これ、どうやって訓練したんだろうと興味が湧く場面が何度もありました。これはぜひもう一回見たい。

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肝心の水族館は、ショーとアトラクションの合間にちょこちょこ見る感じでした。印象的だったのは、マナティ。何とものんびりした雰囲気がかわいらしかったですが、驚いたのが食事。レタスをあげてました。

非常に長くなってしまいましたが、このブログの長さの通り、実際も開演9時から、夜9時50分からの花火を見終わるまで、存分に遊び倒してしまいました。さすがに息子は8時30分頃寝ていましたが、娘は大好きな水族館だったこともあって、この日ばかりは、最後のショー、花火まで起きて見てました。彼女にとって思い出に残る誕生日企画だったと思います。


ちなみに、今回は大人1人につき、子供無料というプロモーションコードを使ってチケットを購入しました。はじめは「大人が子供料金、子供半額」という内容のコードを使って買おうとしたのですが、念のため、他のコードがないか調べてみたら、いろいろ出てくる、出てくる。その中で一番割安なものを選択し購入しました。