今日の夜は、娘と息子の学校でオープンハウスがありました。
学年のはじめに行われる学校&クラス説明会といった感じです。

多目的ホール(雰囲気は日本の体育館)に集まり、まず学校創立者、校長先生の説明を聞き、個々のクラスで説明会があるという仕立てです。

全体説明は、以下のような感じで、プレゼンテーション資料が用意され、学校の運営方針などの説明をしていました。うちの学校の校長先生は、恐らく40代と思われる方で、プレゼンなんかもほんとに上手。リーダーシップもある方です。

ラスベガスレポート

少なくとも今の小学校しか知りませんが、インターネットを積極的に取り入れてます。例えば、国語なんかでも、教科書の音読がウェブで聴けるようになってたり、算数の教科書がウェブで閲覧でき、補助教材や宿題もウェブでやります。先生との連絡も基本的にはメールです。企業で働いていると、こういうウェブの活用はまるで当たり前すぎるレベルなのですが、日本の公立小学校でのウェブの活用に比べると、すごく積極的に取りんでいる気がします。おそらく日本で同じことをやろうとすると、貧しくてネットに接続できない人との不公平が生まれるみたいな議論が出てきたりして、なかなかできないんだろうなと想像します。

全体説明会の後でのクラスでの説明会もいたって和やかでした。少なくとも自分が知るここの先生は、みないたってフレンドリー。娘が去年通っていたた日本の小学校だと、先生が親に対しやや上から目線だったりしたしましたが、この学校は、全然そんな雰囲気はなく、先生と親が対等な関係だと思います。参加していた親の方もモンスターペアレンツみたいな人はいなさそうだったし。

自分の体験を通じた少ないサンプル数をもって、日本とアメリカの教育を論じるつもりは毛頭ありませんが、少なくとも、今、娘と息子が通っているこちらの公立小学校(Frank Lamping Elementary School )は本当に素晴らしい学校だと思います。英語ができるようになるとかそういうことを抜きにしても、正直、日本で通っていた小学校よりいいなあと思います。(お世話になった先生ごめんなさい)