うちの5歳の息子には、よく笑わせられます。調子にのってやや無茶をするきらいがありますが、なかなか良いユーモアセンスもあると思います。先日のカニ食べ放題の時 もその片鱗をのぞかせます。

息子との会話で面白かった場面を、文章で再現するは非常に難しいのですが、紹介させて頂きます。

あれはグランドキャニオンに向けて車を走らせている時。運転中の僕が、二つの木が、幹の途中から一つにくっついてしまった木を見つけ、

父「あっ、あの木、見た、見た?二つの木が一つになってる珍しい木だよ!」

と、つい興奮して息子に話しかけたところ、非常におとぼけた調子で、以下のようにさらり。

息子「あっ、そういう木、ある、ある~。あまりめずらしくないよ~」

この瞬間は、大人と話しているような感じ、彼のが一枚上手でした。

続いて。これは先日のアナハイムでのホテル。息子が、朝起きてから、「お腹が空いた、お腹が空いた」と騒いでいます。「分かった、分かった。すぐに食べに行くからね~」と息子をなだめつつ、ついつい妻と話し込み、僕がモタモタしていると、息子が不機嫌そうに、

息子「ねぇ、さっきからお腹すいたって言ってるでしょ。ひとのきもちも、かんがえてよ!」

この最後にフレーズは、明らかに妻の口真似。上手でした。

5月末の幼稚園の成績表では、担任の先生から"He is a bright and funny young man !"というお褒めの言葉を頂きましたが、これからも面白さを伸ばしていってあげたいと思います。