先日のブログで紹介したとおり、7/11(土)、子どもの日本語補修校の後、家族でAnaheimへ移動、Beyonceのコンサートに行ってきました。
場所はAnaheimのHonda Center。ホームページには19時30分と書いてあったので、念のため18時30分くらいには会場に到着。予想通り、駐車場は混雑していましたが、停める場所に困るほどではありませんでした。これがHonda Centerです。
コンサート慣れしていない為、手荷物検査で、持参していた水と手さげバッグは持ちこみ禁止と言われましたが、それ以外はいたって順調。コンサート会場は空調がきき過ぎ寒かったですが、車にたまたま入っていた自分の上着などを子供に使わせ、寒さをしのぎました。自分の整理の悪さもたまには役に立ちます。
周りを見渡すと、明らかにうちの娘(7歳)、息子(5歳)は最年少に近い状態。でも、なかには娘と同じくらいの子供や、2歳くらいの子供を連れてきている親も発見。無茶をしているのはうちだけではなさそうです。
ステージは相当遠いことを覚悟していたのですが、かなり期待していなかっただけに、予想よりは近く感じられ、ホッとしました。これなら持参した双眼鏡で何かなりそうです。
席に着いてから係員に何時に始まるのか確認してみると、20時とのこと。まあ、そんなもんかと思いきや、「前座のRich Girlが」とのこと。そうか、コンサートって前座はつきものなのか。。。Rich Girlが20時30分までで、その後、30分休憩があり、Beyonceは21時に登場とのこと。なんだよ、開始時間で、すでに子どもがいつも寝てる時間すぎてるじゃん。。このBeyonce企画、僕と妻が行きたかったというのも勿論なんですが、娘にしては珍しくBeyonceのHalo という歌をすごく気に入っていたので、彼女に本物を見せてあげたかったというのが一番の動機。きっとHaloは最後の方までやらないだろうし、彼女が起きていられるか心配です。
そんなこんなでコンサート開始。Rich Girlは4人組で今年夏デビューアルバムを出す新人さんの様子。歌は上手です。ただ、右から二番目の頭が爆発気味な女性はやや体がパンパン過ぎる気がしました。
Beyonceは20時50分くらいに開始。開始の時に、会場がパッと暗くなると、観客はワッと湧き、そして実際にBeyonceが登場すると、会場はかなりの興奮状態に。直前に一家をあげてBeyonceのアルバムを予習していた甲斐あり、知っている歌が大半で取り残されることなく楽しめました。
Beyonceは、さすがオーラが出まくってました。歌唱力は本当に素晴らしく、コンサートに行き、生の歌声を聴く価値のあるアーティストです。おどりもすごい。わざわざハイヒールなんて履いて踊らなくていいのにと、庶民的な心配をしてしまいました。
Beyonceは、何回くらい衣装替えをしたのか忘れるくらい、衣裳が変わってました。途中、シルクドソレイユばりにワイヤーでつるされ、空中で前後にくるくる回る場面もあり、驚きました。ただ、サーカスは、やはりプロの方が迫力があるのので、Beyonceが危険をおかしてまでやる必要はないでしょう。
また、途中、オバマ大統領の就任パーティの映像を流し、その時にBeyonceが歌った曲"At Last" も披露してました。アメリカンドリームを体現している二人の映像は格好良かったですね。
今回のツアーのアルバムの代表曲、Single Ladies やHaloは引っ張りに引っ張り、最後の二曲がこれでした。もう、それは相当盛り上がりました。僕らの前列のやや慎ましやかな中年女性二人も、さすがにこの時は立ち上がって踊ってました。また、今回はきっとマイケル・ジャクソン関連の何かをやるに違いないと思っていましたが、Haloを歌い終わっていた後、マイケルの写真をバックをHaloの歌詞を変えて歌い、マイケルを追悼していました。彼女が子供のころにマイケルに会い、彼のようになりたいと思ったみたいで、感動の一幕でした。
さて、わが子。娘は、Beyonce好きなので、はじめからずっと望遠鏡を使ってステージの彼女に見行っている感じ。さすがに途中少し寝ていましたが、少し寝てから復活し、最後まで頑張っていました。大好きなHaloも生で聴くことができました。続いて、わが息子。開始当初は起きていましたが、前半時点から既に爆睡。これだけの音量でよく寝れるなと感心します。翌日、駄々をこねられても困るので、彼も知っているHaloの時に少し起こそうとしてみますが、全くの無反応、爆睡し続けました。あくまで自分のペースを変えない彼は素敵です。いずれにしろ、子供には、日曜日は早めに寝かせました。
コンサート後のホテルは、Honda Centerから川を渡った向かいにしていたのが正解。コンサート終了後も、駐車場を出るところで混雑したくらいで、すぐにホテルに帰りつくことができました。
今回の子ども連れBeyonceコンサート企画は、やや無茶な点もありましたが、無理をするだけの価値はありました!