今日、子供の補習校の帰りに、友人とラスベガスのパン屋さん・プロヴァンスに行きました。

韓国人オーナーのこのパン屋さん。パンの味こそ悪くないものの、接客態度が悪いという話は前から聞いていたのですが、今日は、まさにそれを思い知らされました。

接客態度の問題(というかそれ以前の問題)の背景には、お店をやっているお母さんと実の娘さん(といっても中年女性)の間に確執があるようです。レジ(母)でアイスティーを注文したものの、ティーパックが見当たらず、奥にいる娘さんにティーパックのありかを聞きに行ったかと思うと、店の奥から娘さんがつかつかと出てきて、ティーパックの入った缶を、お母さん目がけて、投げつけました。レジで待っているこちらは唖然。

お母さんに話を聞いてみると、商売は繁盛しているようなのですが、それゆえに、仕事がきつく、娘さんはこのパン屋の仕事が嫌いだとのこと。おいおい、そんなこと客に言うなよと思いましたが、まあ、この段階ではお母さんにやや同情。

その後も、お母さんと娘さんは店の奥で怒鳴り合いをしています。途中、店の外に出て喧嘩をしてました。別のお客さんが来たのですが、お母さんは奥から出てこず、今度は娘さんの方がレジを担当、喧嘩の後なので当然非常に無愛想で、店内で食べていたこちらが緊張してしまいました。

そんなことを話題にしながら、友人とおしゃべりをし、店内に出る前に、子供を二度目のトイレに行かせました。奥には、お母さんがいたのですが、二度目のトイレに「またかよ」という態度をとったかと思うと、「ぺちゃぺちゃ話しすぎ」と文句を言われる始末。いくら虫の居所が悪いとは言え、こっちは客だよと全く呆れてしまいました。

あの親子は残念ながら少しおかしくなっちゃってると思います。こんな調子なら、このお店はいずれ息詰まるでしょう。ひたすら黙々とパンを焼き続ける若い職人さん(娘さんの旦那?)と、レジを手伝っていた娘さんのお嬢さん(5-6歳?)がまったく気の毒です。