土曜日はラスベガスのストリップをうろついたので、今日は何となく自然系で一日使おうと考えました。

1.Spring Mountain Ranch State Park
まずは、Red Rock Canyon National Coservation Areaの中にあるSpring Mountain Ranch State Park へ。赤茶けた周辺の山の中にぽつんとある緑のスポット。ゴツゴツした岩肌と緑の対比はネバダらしい光景です。昼ごはん時に訪れたので、バーベキューをしたり、スポーツを楽しんだりする家族連れで賑わっていました。今日はやや曇りがちだったことや、ラスベガスの中心街に比べれば気温がやや低いこともあって、本当に気持ちよく過ごすことができました。

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このエリアは古くは1830年代までさかのぼる歴史のある場所で、ラスベガス地域で2番目に古いと言われる建物も残っています。

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1970年代に、当時の所有者がこの一帯を宅地及びゴルフ場開発する計画をたてたことから、自然保護の観点からネバダ州が3.5百万ドルで買い取り、今に至るという場所です。この地域に住んでいると本当に緑と水のありがたみを感じるので、当時の州の賢い選択に感謝です。

ここには池もあり、水鳥やオタマジャクシなどをゆっくり眺めながら自然に親しむことができました。ここから山歩きもできるようなので、またあらためて挑戦したいと思います。

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ちなみに、このstate parkは5ドル/車でした。

2.Bonnie Springs-Old Nevada
State Parkからすぐ南に行ったところにあるBonnie Springs という昔の街並みを再現した観光地を訪問。何となく存在は知っていた程度で、あまり期待していなかったのですが、結果として、家族連れにはかなり楽しめる場所でした(車あたり20ドル)。思わず、予想以上に長居。

駐車場に車をとめ、遊園地にあるような小さな鉄道で街まで出発。鉄道があるとは知らなかったので、乗り物好きの子供を持つ親としては嬉しい演出です。

昔の街並みを再現した場所は、日光江戸村のアメリカ(縮小)版といった感じ。

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一時間に一回くらい西部劇みたいなショーもやっていますが、まあ一回見ればいいかなといった感じでした。ちなみに、昨日のtournament of kingsでも思いましたが、こっちの爆竹はやたら音がでかい気がします。

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隣には動物園もあり、ここが意外と穴場でした。決してきれいな動物園ではないし、動物はポニー、ヤギなど家畜系が中心でしたが、ウロウロ歩いていると放し飼いのやぎ同士が喧嘩を始めたり、ヒヨコを追いかけまわすことができたり、しっかり管理された動物園とはまた違った味がある場所でした。また、園内を歩きまわっている孔雀が求愛の為、そこらじゅうで羽を広げていました。あらためて孔雀の羽根を見ると、一体何でこんな一見非合理的とも思える進化を遂げたのか非常に興味が湧いてきます。

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その他、池ではお腹に空かせた水鳥に餌をあげることもできます。ちなみに、池に住んでいる亀に、小さな女の子が顔をかみつかれ、おお泣きしていました。亀には気を付けた方がいいです。

ポニーライドは6ドル。ただし、5歳以下です。それ以上は50ドルで一時間馬に乗れるようです。今回は息子のみポニーに乗ったので、次回は娘を馬に乗せる約束をさせられました。

3.Exploration Peak Park
Bonnie Springsから自宅に戻る道の途中で、小高い山に登れそうな場所が見えたので、どんな所か見てみようと思い、フラッと寄ってみたら、これがまた新しい発見となりました。

Exploration Peak Parkは新しい公園で、水遊びができるエリア、ネバダの古い街並みっぽい感じの大規模な遊具、その他、十分な広さの芝生エリア等、家族連れにとっては一日いても飽きない場所でした。水好きな子供の性格を知る妻が、万一の時の為に子どもの水着セットを用意してくれていたおかげで、水遊び、遊具とも存分に遊ぶことができました。

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一通り遊んだ後、今度はExploration Peak(丘)をハイキング。登り始めくらいで、息子が尻もちをつき一気に意気消沈した為、やむなく彼をだっこして登ることになりました。坂もなかなかのもので、てっぺんに到着した時は、一人で登る以上に達成感がありました。てっぺんから見るラスベガスのストリップも良い眺めでした。

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今日は、あまりお金もかからず、丸一日、思いっきり遊びました。昔から、つい、次から次へと予定を詰め込んでしまうくせは、相変わらずな一日でした。