今日はHenderson市のコミュニティセンターで開催された"Homeowner made simple"という講座に参加してきました。住宅売買のBuyer's agentが開催している無料講座です。

講義の概要はこんな感じでした。

「ラスベガスの住宅価格は対前年比で3割近く下落してる上、米国の金利は史上最低、おまけに政府の住宅購入支援プログラムまである。今は完全な買い手市場。一方で、住宅販売件数は一部対前年比で伸びており、このチャンスもあと半年くらい。アメリカではクレジットレポートの78%はエラーがあると言われている。自分のクレジットレポートを観て、計画的にレーティングを上げることもできる。住宅購入の際はぜひ僕に連絡して。」

当然、彼はAgentなのでみんなに住宅を買う気にさせたい意図はあるので、その点は割り引く必要があるでしょう。ただ、S&Pが出しているケース・シラー指数の最新データを見ると、ラスベガスは116.44。2000年1月を100としているので、9年間で16%、つまり年率約2%弱の値上がりしてきたと考えると、今の水準からさらに大きく下がるのは考えにくいかもしれません。

ちなみに参加者は自分も含めて6人。あなたにとって、住宅購入時期のベストシナリオは?という質問に、みんな「来月」とか「7月」とか答えてました。それほど質問も出てなかったので、とりあえず興味本位の方が大半だとは思いますけど。また、自分にも同様の質問をされたので、「日本から来たばっかりだし特にシナリオなし」と答えましたが、彼の友人でも海外から来て底値の不動産を買いあさっている人がいるから、何かあれば連絡して、と最後まで営業してました。


ラスベガスレポート