今日は娘の小学校で、科学をテーマにした大きなイベントがありました。その名もScience Star Extravaganza。

時間は土曜日の5時~9時。会場は学校の校庭です。予め家族分のチケットを購入し、会場内でバーベキュー(系のファーストフード)も食べることができます。

会場には、簡易のプラネタリウム(以下外観。かなり簡易)やら、

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科学の面白い実験を体験できるテントがいくつも用意されています。たとえば、砂鉄から磁石を理解したりとか、酢っぽい・甘い・しょっぱいの3種類の水をそれぞれ舐めて、それぞれの味に対する味雷がどこにあるかを感じたり、子供が科学に興味を持つきっかけになりそうな面白いコーナーがいくつもありました。

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また空いた時間では正面のステージで、子供たちが「タレント・ショー」と称して、芸を披露したりもします。歌を歌う子どもや、バイオリンを弾く子、面白い踊りをする子等など。バイオリンは、ドラえもんに出てくるしずかちゃんのような音だったりしましたが、これだけ大勢の人の前に出て披露しようという気持ちが素晴らしい。アメリカの小学校の誉めて育てる文化の良い側面を見た気がしました。

夜も暗くなってくると、最後は(学校にとっての)メインイベント、オークション大会が始まります。このイベントは、もちろん子供たちに科学に興味を持ってもらうという崇高な目的もあると思いますが、一番の狙いは学校の科学施設の運営費の資金集め。オークションされるものは、どこどこホテルのパッケージやどこどこレストランでのお食事等でしたが、オークションは100ドルから始まり、ものよっては4,200ドルの値段まで跳ね上がったものもありました。入札する方も学校への寄付のつもりとは思うけど、その金額に驚き。日本の小学校が企画するイベントでは考えられないなと思います。 アメリカは、何かと資金集めのイベントが活発ですが、運営の為に、積極的に自分で資金を集めてこようとする姿勢は、日本の学校でも学ぶべき点もあるかなと思いました。

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