スノープリンス~禁じられた恋のメロディ~ | もうひとつの場所と自分

スノープリンス~禁じられた恋のメロディ~

遅くなりましたが、スノープリンス~禁じられた恋のメロディ~を観てきました。


# スノープリンス~禁じられた恋のメロディ~

http://www.snowprince.jp/


もうひとつの場所と自分-スノープリンス 予備知識としてこの映画は、"日本版フランダースの犬"と言われているようですけど、ぼくはそもそもフランダースの犬の話をほとんど知らないんですよね。最終回の話は良よく放送されるので知ってるけど。映画の内容としては知っていても知らなくてもいいと思うけど、むしろ知らないほうが比較しなくていいので、かえってストレートに話のめりこめるんじゃないかなと思います。ぼくがそうでしたから。


ほんとは話題のAVATARを観てこようと思ったけど、せっかくだったら3Dで観たいわけでいい席取れないみたいだったのであえてこの映画を観ることにしたけど、意外とこの映画泣けます(ぼくは基本的に映画館で泣きます、よく)。ちょっと話の流れが急かなってところもあるけど、主演の子役の演技が"ぎこちない"ってことなく上手かったこともあって良かったです。しかも、ピュアな恋愛。ぼくには似合わないのですが、たまにはこういう映画で心を洗っておかないといけないなって思うんです。ホント素直に泣けました。


舞台となる昭和の初期の裕福な家庭と貧しい家庭。どんなに努力しても運命が決まっていて、努力だけではどうしようもできない世の中だったと思います。でもそういうなかで正直に一生懸命生きていく子供。今はなんでもがんばれば手に入るかもしれない、そんな可能性がある世の中。そのありがたみを感じる話だったなぁと思います。ぼくがもしその時代に生まれていたらどうなっちゃっているんだろうって想像してみたり。


映画の主題歌になっている曲。どっかで聴いたことあるなと思ったら、ドビュッシーの「月の光 Clair de lune」がベースなんですね。なんか引き込まれるピアノの音色が好きです。


そうそう、中学生のころまで習ってたピアノを最近再び習いたくなりました。