坂の上の雲 | もうひとつの場所と自分

坂の上の雲

幾度となく番宣が流れていたNHKのドラマ「坂の上の雲」。


作者の司馬遼太郎が、話の内容からして「明治栄光論」のようなナショナリズム的思想感を生み出してしまうのではないかということで、テレビドラマ化を反対していたというウワサのある作品だそうです。


"自分の国が一番"的な思想、"他の国より優っているというおごり"として捉えられてしまうのではというのが理由です。でも本当は、明治という日本が一国として世界に存在感を示し、対等に渡り歩くための創成期を描いているし、そこに生きた人々を描いているのだと思うのですが、歴史学者の反感を抱いてしまうような記述や表現があるからか、いろいろとドラマ化されるまで時間がかかったとのこと。


ドラマは全13話。3年かけて放映されるようです。


そして、そういう意見にも配慮してか?別立てでそのころの歴史に対する検証番組を放送するらしいです。


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NHKスペシャルドラマ 「坂の上の雲」 オリジナル・サウンドトラック
久石譲 サラ・ブライトマン
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まぁ、そういう背景をあまり知らずにまんまとNHKの策略にはまって見ちゃったのですが(内藤vs亀田のボクシングの方は観ずに^^;)、演出だと思うのですが、とにかく昔の人は走りますね。人ごみの中も走る走る。走らなくてもいいじゃん、と思うところでも走る。しかも全速力で、ハァハァしながら。きっと、現代の人より体力は相当高かったのではないかと。靴じゃないですよ、下駄とかワラジですからね。見ていてこっちが疲れる・・・的な感覚をおぼえたのはぼくだけか?げんきだなぁーって。


サラ・ブライトマンのテーマソングが良いですね。久石譲な音楽と来たらなんかお金かけてるなぁと。気合はいっているNHK。


ぼくは好きですよ、こういうの。