ぼくの学生時代ってなんだったんだろう | もうひとつの場所と自分

ぼくの学生時代ってなんだったんだろう

最近、歳のせいか(笑)若いころを回顧することがよくあります。テレビのドラマ観てしかり、小説読んでてしかり、街中ですれ違う学生さん見てしかり。


人それぞれ進んできたみちのりって、やはりそれぞれいろいろな経験や体験をして、いろんなものを得て、時には楽しい思い出、時には思い出したくないくらい嫌なこと、振り返れば岐路の選択をしていた出来事。きっとそれって今のじぶんの人生観や考え方、今後進んでいく道を形成してきたものだと思います。


そんなぼくって、学生のころって何を得て、何をしてきて、どんな体験や経験をしてきたんだろう?隣の畑は良く見える?のか、いろんな人の話や経験談を聞くととてもうらやましく思います。それくらい、ぼくの学生生活ってただ淡々と過ぎていったんだなぁとちょっぴり後悔してます。ちょっぴりかな。結構しているかもしれない。ごくごく標準、言い換えれば起伏のない中学、高校、大学、大学院。もったいないコトしたかもしれない。何かに夢中になったことすらなかったかもしれない。勉強でもいいし、恋愛でもいいし、わが道を行く特異な存在を極めるでもいい。おぼれてしまうくらいのコト。振り返って思い出そうとしても出てこないんだから、きっとなかったんだと思う。あったとしても、忘れてしまうくらいなんだから、それに値しないんでしょう。


でも、きっとそれってどこかで必ずじぶんの「意思」で避けてきたんだと思います。だって、ぼくの周りであったことだし、やれたことだし、出会えたことだし、体験できたこと。どうしても、じぶんの知らない"世界"へ一歩踏み出すことがきっとできなかったんだろうなと。


これって、今もぜんぜん変わってないと気づいた。

ってことは、この先も何年も何十年?もこの調子で時間を使っちゃうのかと思うと、お先寒いし、おじいちゃんになったときに今の自分を振り返っても何も出てこない。いまのぼくと同じになりかねない。


なんだかね、そんな不安が過ぎったものですから・・・


・・・


毎日なにか新しいこと、ちっちゃくてもいいから踏み出すことにして、じぶんの歩む道を振り返れるようにしたい。ホンキでそう思いました。