クラウドコンピューティングに躍らされ | もうひとつの場所と自分

クラウドコンピューティングに躍らされ

最近ちょっとこのコトバに躍らされているので、今一度頭の中を整理したいと思います。


そもそも"クラウドコンピューティング"って何なのか?多分まだ定義し切れていないコトバだと思います。GoogleやAmazonがこぞってこのコトバを使ってサービスをしたり、IBMのように企業向け?なソリューションとしてクラウドを提供するといったこともあるみたい。


ちょうど回覧された雑誌に分かりやすく書いていたので以下にメモっておきます。

『IIJ.news vol.90 【連載】人と空気とインターネット』 より ← いいタイトルですね♪


インターネットはよく"雲"に例えられます。この雲の中から(なぜ雲なのかわかりませんが)必要に応じてCPUパワーを購入したり、メモリを割り当てたり、ディスク領域を買ったり、アプリケーションを使ったりし、その使用量に応じた課金で支払うシステムの総称


うーん。曖昧ですね。だからバズワードなんでしょう。SaaSとどこが違うのか??


でも、メールサーバなどを筆頭にシステム開発や設備投資へのコストを考えると、このご時世魅力的なサービスですね。何せ自前でサーバを持つことからの開放(これによって運用や改善、セキュリティ対策など、いわゆる見えないコストの削減にも繋がったりします)が大きくて、かつさまざまなサービスを今よりもセキュアにある程度フレキシブルに対応できるとなると、もうすぐにでも移りたいくらいです。


とはいっても懸念はあるわけで、やはりデータが社外に置かれる、しかも雲の中となると、それを運用する事業者の安定性や信頼性が問われるし、実際にそこがネックだったりします。それと、提供している内容と実際の運用でところどころカスタマイズが必要になってくることがあるのですが、それに対する柔軟性もポイントです。何かカスタマイズしたり変更したり、標準で提供しているものから外れた場合の掛かる費用も馬鹿になりません。そのあたりオープンにしてくれるといいのですが。


そんなクラウドコンピューティング。


連載記事でも締めくくっていたけど、次世代のインターネットはオープンかつエンドツーエンドが担保された環境で、クライアント・サーバの関係じゃなくて、「ユーザ」「情報」「コンピューティングリソース」の3つの領域がダイナミックに繋がる環境なんだとか


・・・うーんますますわからない。少なくともクラウドコンピューティングの姿とは違うみたいですが、クラウド自体の定義がまだなので、しょうがないっちゃそういうことです。


ちょっとは整理できたかな。