2008年 自分自身を振り返る | もうひとつの場所と自分

2008年 自分自身を振り返る

あともう少しで2008年が終わります。


自分にとって今年はいろいろと"チャレンジ"してきた1年だったと思います。その結果、たくさんの失敗や悲しみ、成功や楽しみ、さまざまな体験・経験をした1年だったのではないかと今年のエントリーを振り返って読み返すと感じます。いいことだと思います。


もうひとつの場所と自分-2008年最後の挨拶 何事もチャレンジして、とりあえずやってきたり経験してみること。それによって得られた得られる成功や失敗ゴトは後々自分の知恵や行動に結びつくものだと何度も感じました。失敗を恐れたり、不安要素が多いからと先延ばしにすることをよくしてきたぼくにしては大きな変化だと思います。今できることは今やる。そういう場があればとことん自ら進んで経験することが多かったです。


1月の拠点の一つの社内ネットワーク再構築プロジェクト。異動してきて最初の大きなプロジェクトでした。結果は後味悪い失敗が多くて大変迷惑かけました。ぼくの社内調整がイケテナかったこと、そして自分自身としても社内ネットワークの全貌がちゃんと分かっていなかったこと、危機管理の甘さいろいろと経験しました。でも、逃げずに一つ一つ克服した思い出。無線LANの不具合ではベンダーさんとの付き合い方や指示の仕方を学びました。いつまでに何をどう進めるのか?期限とその内容の重要性を体験しました。夏前には拠点間のボトルネック解消に、自分の今までにない行動に自分でもびっくりしたり。そういう過程で学んだことを少しずつ生かして、大きな事故なく終えられた12月の別拠点の社内ネットワーク再構築。


そういえば、7月ちょっとだけ昇格。これまで以上に責任ある立場に立たされることが多くなって、ぼくに発言や意見を求められることが多くなったのに驚いたり。でも、そんな中、社内ネットワークってどうあるべきか、どうしたいのか?を話したりすでに改善したりと、そんな意識を持ち始めたのも新鮮。責任者宣言もそれを後押ししてくれました。


後押しと言えば、社内ネットワークとセキュリティについてインタビューされる場をいただき、NETWORKmagazineや日経NETWORKの雑誌にも登場しちゃいました。そして、5月には初めて海外に足を踏み入れました。ラスベガスで開催されたINTEROPとシリコンバレーに拠点を置くIT企業の視察。カジノも初体験!6月には東京で開催されたINTEROPで大勢の聴衆の前で会社の社内ネットワークと今後のセキュリティについて講演もしました。そういう場をいただいたとはいえ、進んでやってみることを意識した結果でしょう。


OFFでも8月に思い切ってこれまでズルズルしていた関係をしっかりしたいと思っていたので思いの丈を語って玉砕した思い出。最近ではないとてもツライ経験でした。あれから半年近く。振り返ると、ちょっと後悔はしているけどお互いハッキリ言いたいこと言えたし、お互いの立場や考え方も共有できたのは良かったと思います。互い新たな道を進めることも可能になったのではないでしょうか。このときのブログのエントリーでは会社だけでなく、旧友らにご心配かけてしまったこと申し訳なく思います。


でも、これも今年一年が"チャレンジ"であった象徴だと思います。良いことも悪いこともつきまとう「とりあえずやってみる」ということ。


不安で進められない、決められない。よくあることです。有言実行であればカッコイイ。でも有言実行できることなんてほんの少し。無言実行ならインパクトあってこれまたカッコイイけど、無言不実行ほどカッコ悪いことはない。有言で実行してみたけど失敗した・・・っていいじゃない。しないより何倍も経験するし何かを得られるんだから。今年はそんなニュアンスをなんとなくわかったような気がします。


この経験や体験の積み重ねを来年もしていこうと思います。


ありがとうございました。