振り向けるときこそ内側の改善 | もうひとつの場所と自分

振り向けるときこそ内側の改善

社内LANの再構築をします。今回はマークシティ部分になります。今年はじめに完了したサイバーエージェントビルに引き続き大事なプロジェクト。特に今回は会社の要となる通称「本部」が構える拠点ですから、インパクトが大きいです。デカイ。


サイバーエージェントビル同様、マークシティもこれまで会社の成長とともに広げてきた社内ネットワークで、言葉悪いけどパッチワークな継ぎはぎなネットワーク。拡張しやすいけど、どこかで何か発生すると全体に影響してしまうつくりで、しばし悩まされる構成でした。運用管理する側としても、そういった事態を少しでも抑えようと改善を重ねてきました。拠点間ルータを入れ替えてボトルネック解消もしてきました。でも、実際に使う人に一番近い社内LANがいかんせん、不安定な状態ではあまり効果が発揮できません。それを改善し、シンプルでかつ拡張性ある社内LANに変えて、使う側も運用する側もハッピーな環境にしていきたいと考えており、そのプロジェクトが今回の再構築です。


しかも、再構築にあわせて、今回は実際に現場からの声であがった無線LANの導入も予定してます。実現すれば、これまで固定だったネットワークが一気に開放されて、現場のシゴト環境はかなり変化し、コレまでとは比較にならないくらい効率が上がると断言できます。なにしろ、煩わしいLANケーブルからほぼほぼ開放されるわけですから。パソコンの持ち運びが多い部署ですからその効果は顕著で、MTGスペースへの持ち込みも、自分の席から移動する際も、通路で歩いているときも常に社内LANにいるパソコンはかなりの自由度が出てきて、シゴト効率も上がるのではないでしょうか。将来的にはWiFi電話だって可能です。


昨今、急速な景気後退、金融不安などで市場の勢いが止まりかけているなか、企業としてまず削るところというとやはり広告部分なのかもしれません。となると、ぼくのいる会社は相当なジャブをお腹に食らうわけで、売り上げにも大きく影響していくことと予想されます。心配です。


意見や見方はさまざまかもしれないですが、そういうときこそ積極的に社内に投資をして、次の伸びに備えていく必要があるんじゃないかとぼくは考えてます。社内でのアイデア出し、MTGの時間がとても大事ですし、ちょっとしたストレスの積み重ねが機会損失を招くと思うと、会社としてはこのある意味"停滞"期間だからこそ有効にかつストレスフリーな環境を提供し、側面支援することが大切なんじゃないかと思ったりしてます。勢いあるときは、そういう不備はちょっとやそっとイケテなくても何とかなるものです。一歩引いて見れる今だから、積極的に外よりむしろ内側を見て改善することにシフトしたほうがよいのではないかといいたいです。その一環として社内LAN改善があるんじゃないでしょうか。一見地味だけど大事だと思うんです。それが後のバネになる。


7月から新たに発足したぼくのいるチーム。名前に「ワークプレイス」という言葉が入ってます。シゴトスルバ。環境を改善していくことで社員のモチベーションUP、そして会社への貢献。そのプラットフォームを作るチーム。すごく大変だけどすごく重要。へたすりゃ会社を左右する?チームだということを自覚しつつ。そういうチームを自負できることを目指していければいいなと。


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話は逸れぎみですが、そんな社内LAN再構築プロジェクトが始まり、その関係者らでキックオフがありました。12月はじめに無事完了しそつなく切り替わって稼動すること。それがみんなで祈願しました。


よろしくお願いいたします!