自分らしさ、自信をもつこと
北京オリンピック開会中ですが、その中でさまざまな驚きがあったり感動があったり、やっぱり一生懸命に競技に取り組む姿を見ていると、うらやましく思います。ぼくにはそういったビックな体験をしたことがないですから、想像できないのですが、スゴイことだけ伝わるわけです。
昨日の体操競技でとある選手が床、あん馬、跳馬、平行棒、つり輪、鉄棒の6種を一人で演じる個人種目で、床でそこそこの成績を取れたけど、あん馬で2回も失敗して失速。結果24人競技していて23位まで落ちてしまったにもかかわらず、そのあとの4種目をそつなく、華麗に決めて結果2位の銀メダル獲得という、フィクションのようなストーリーが現実に起こりました。なんか涙ものです。本人は飄々としているところがなんともニクイのですが、そういうことを成し遂げる精神力がすばらしいです。
自分がすることなすことに対して自信がないとそれは不可能なんだと感じました。落ち込んでも失敗しても、自分に対して自信があれば、失敗にくじけず切替るチカラがうまれて立ち向かうことができる。まさにそれを実践してくれたのかなと思いました。その人そのものが生き方といったら言い過ぎかもしれないけど、そんな"らしさ"が見えていたような感じがしました。
何が言いたいのかというと、ぼくに置き換えると
「何事も自信を持って取り組むこと。自信は別にあっていようが間違っていようが関係なくて、まずそのことに対して自分に疑うことなくやってみる、話してみる、対話してみる」
ということ。
自信のない行動や発言は、相手に対して不安を煽るし、伝えたいことが伝わらない。しかも、それが自分への不信感にもなって自信をさらになくして失敗しちゃう。自信を持ってものごと進める上で失敗した場合とでは同じ失敗でも全く違う。次へ繋がらないし、くじけたまま切り替えるチカラもうまれない。。。
自分を信じていない(信じられない)原因をつぶしていくことが大事です。ただ、そこに至るまでには想像できない努力が裏にはあるのだからそれを忘れてがち。感動や涙は、それを可能にするための知恵と努力があってこそ。そういうのがぼくには足りないのか。見栄っぱりで知ったかぶりが邪魔をしているので、それをなくしていくようにします。
だってホントの自分が自分でも分からないってことになりゃしないかって心配になるし。
あるがままの自分。
それが一番自分に自信が持てるので。