最少の時間と労力で最大の成果を出す「仕組み」仕事術
この本は今ぼくがイケテナイことをいかにイケテルようにするかが書かれている気がして、最近購入したビジネス自己啓発本のなかでは、個人的にヒットな内容です。
ディスカヴァー・トゥエンティワン
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時間がないからとか、教えるよりも自分がやれば早いからとかしていると、いつまでたっても自分の仕事が減らないし、その結果自分のグループの生産性だってあがらない、ただただモンモンとした日々を送らざるを得ない環境になってしまうんですよね。そういう忙しくて時間がなーいって叫んでいるときこそ、「誰が、何度やっても同じ成果が生み出せるシステム」=「仕組み」を作っていくべきなんでね。
実際に3月4月ごろは、自分がすべきじゃない作業系な仕事や業務、すべき仕事もままならず、パフォーマンスがでなくて悩んでました。相談したりもしました。そこで、自分が今何に携わっていて何をしているのか?、そしてどれが「仕組み」化することで"外出し"できるかを見える化して、時間がない中でも、あえて仕組み化する時間を強制的に作って手放していきました。
ただ、「これやっておいて」ですまさずに、その仕事を問題なく実行できるような「仕組み」をつくって、その上で仕事を任せるのが重要で、グループリーダーやマネージャーは「人を管理する」のでなくて「仕事を管理する」ことが一番の役割なんだということを意識できました。まぁ、悪い言い方かもしれないけど、「楽したい」ですから、楽するために仕事の「仕組み」をしっかり作っていくことが大切なんです。
先述の仕事の棚卸しのおかげで、"作業系"の仕事の分量は減って、クリエイティブな"考える系"の仕事へと時間を割けることができるようになりました。もちろん、"外出し"して本来のあるべきグループメンバーへ仕事を引き継いだおかげで、グループとしてのパフォーマンスもある程度あがったのではないかと感じたし、実際にそうだと思います。それだけ自分がイケテナイかってことも見えたわけです。
本書でも書いていましたが、"「仕組み」化は将来の自分への時間の投資"なんだという意識を持つべきですね。忙しいときこそチャンスがあると思っているといいかもしれません。
これって、単に仕事だけの話じゃないですね。
普段の生活でも当てはまること多い。
逆に言えば、普段の生活からこういう意識を持って「見える」化して「仕組み」化すると、より時間の節約になり、より「考える」時間を創出することができるんじゃないかな。それが仕事でも役立つのかなと。仕事でもプライベートでも双方からこのアプローチを進めていくことにします!!
この本はしばらくはカバンに入れていつでも読み返せるようにしておこうと思います。
