古畑中学生
自分で予測を立てて仮説を作り、検証する。ありえないことおかしなことを取り除いたときに残るものが真実。それが求めるもの。
基本的に推理小説が好きです。今でも実家にはシャーロックホームズの本はほぼ全部そろっていて何度となく読んだし、しかも繰り返して。大全と称した分厚い本もあります。以前、NHKで放送していたジェレミー・ブレット演じる「シャーロックホームズの冒険」は何度観たことか。現在もスカパー728chのミステリーチャンネルで放映しているから、時間があれば今でも大体観ています。
それだけ、ホームズの話を語らせると、結構すごいと思います。まぁ、ちゃんと説明できるボキャがあるかどうかは別として、ほとんどの話の内容や、ホームズが推理して解決した方法とか話せると思います。推理小説、しかもシャーロックホームズなんて小学生や中学生の少年らにはおなじみできっと誰もが読んでいると思いますが、ぼくが読みはじめたのもやはり小学5年か6年のころ。当時ほど、読書したのってない気がします。図書館通いまくってた記憶があります。誰かに借りられていると、本屋さんに行って立ち読みしたくらい。なんか懐かしい。
先週放映された「古畑中学生 」を先ほど観ました。観てたらまたホームズ読みたくなりました。なんか自分の小中学生のころを思い出します。話の所々に出てくるホームズの話をほうふつさせるシーン。「バスカビル家の犬」、「美しき自転車乗り」、「マスグレイブ家の儀式書」と、きっと読んだことのある人だったら、ほほほ、ははーんなるほどって、のめりこめたかなぁと。さすが三谷幸喜って感じ。彼っぽいユーモア交えた面白さがありました。結局古畑中学生の話のネタばらしちゃうといけないけど、話の大筋は、話の中にもありましたが、「赤毛連盟」をアレンジしたのでしょうか。ひっかかっていたのは古畑自身だったとか。
まぁ、ぼくは洞察力や観察力が足りないから探偵ごっことかしたことはいないけど、ホームズの行動や観察力の影響はどこかしらにはあると思います。人間観察とか何時間していても飽きません。好きですよ。その人の服装やしぐさ、発する言葉や行動。時々スタバとかで楽しんでます。どういう仕事をしている人なんだろうとか、何でそこにいるのかとか、推理するのが面白いというか。傍から観るときっと怪しく見られるかもしれないですけど。笑顔の裏で何を考えているかとか結構詠めます。うそを隠そうとしても、ぼくは結構見抜けます。気づいていないフリをしてるけど、見抜いていること多いです。気をつけてくださいね(笑)
といったからといってもぼく自身はうそは下手です(^-^;
ホントはこういう力をもっといろいろな分野で発揮できればなぁと思うんだけど、なかなかね。ぼくは結構冷静であるのに結構人見知り、結構本番に弱い。もちろん経験もあまりない。物事の解決は推理していくことに通ずると思います。真実をつかむこと。こういう力をもっと普段の仕事とかに役立てられるといいのになぁ。普段の観察は自分でも面白いくらいできるのに、発揮したいときに限ってなりを潜めてしまって、抜けている点が多かったり、気づかなかったりだめだししたり。それができると、今の自分が携わるいろんなことにプラスになると思いました。すぐに成果は出なくても、そういう意識を持って望んでいきます。
おぉ、見えてきた。