INTEROP Las Vegas 2008 vol.1
IT業界では最大規模のトレードショーとなる"INTEROP Las Vegas 2008 "へ今回某NE社に機会をいただき行ってきました。ぼくにとっては"初"の海外進出?であるのに、最初がラスベガスなんてホント贅沢です。場所はラスベガスのど真ん中にある「Mandalay Bay Hotel」のコンベンションセンターにて。カンファレンスとしては250以上開催され、出展企業は500社を超えるという発表があるのですごいですね。
渡米前に昨年のINTEROP Las Vegas 2007"ではどんなトレンドが交わされていたのかを調べてみたのですが、キーワードとしては大きく「Web2.0」関連が多数を占め、さまざまなコラボレーションによるネットの変革を唱えていたのですが、それから1年後の今たしかに、Web2.0の波はやってきて、それらの技術がビジネスにも多く活用されていることが明らか。
今年のキーワードとしては「SaaS(Software as a Service)」「Cloud Computing」「Virtualization」「GreenIT」などが多かった気がします。話している内容は英語なので、しっかりと聞き取れなかったけど、単語単語を読み取ったり、スライドを見ることで頭を働かせて自分なりにメモしながら、合間合間の会場内やホテルに戻ってから、iPodtouchでネット接続して復習したりした結果なのですが、たぶんあってるはず。
これらのキーワードから思うのは、ネットワーク業界のトレンドがいわゆるネットワークハードウェアベンダー中心からソフトウェアベンダーに軸が動いてきているのではないか?ということです。今回のINTEROPは初めてソフトウェア関連を集めた「Software2008」も同時開催されているところからもそれを感じます。
SaaSによってそれが加速しそうな感じです。現在はまだSAPとかIBMとか巨大ベンダーとSalesforceやAmazonのようなSaaS新興企業に限られているけど、基調講演ではそれが2012年には最大$10B規模になると予測してました。社内のネットワークを預かる部署にとって、使う側として、社員へ提供するサービスとして、これらのトレンドにどう対応していくか、そしてどう活用して会社の成長を加速していけばいいか考える上で大変興味がありますね。自前ですべてを揃えることもひとつの考えだけど、Webの活用でさまざまなコラボレーションやインパクトあるコスト削減とをどう天秤に測るかだと思います。
忘れないうちにいろいろ追ってエントリします(^o^;