走りながら考えるスタイル
「走りながら考える」っていい言葉だけど、それって悪く言えば「行き当たりばったり」な考え方、行動方であったりします。ぼくはどちらかというと、考えてからモノゴトを進めていくタイプなので、この「走りながら考える」スタイルがなかなか身につかずあたふたしているときに切実に落ち込むわけです。
「スケジュールは一種の目安で、そのスケジュールを立てたまさにその時のスケジュールだから、当てにできないと考えてしまえばいいんじゃないの?そう考えていれば、その場その場で柔軟な考え方や思い付きが生まれると思うよ」
ととある人から言われた。受け取り方も問題なのかもしれない。
なんで、ぼくが今のような環境(しごと)に自ら進んだのか?それはコレまでが、そういった型にはまって変えようとしない、柔軟な動きができない組織にいたから、それが嫌で今のところにいるっていうのに、行き当たりばったり感に不満している今の自分って、これじゃ本末転倒じゃないですかね。ちょっと頭冷やして反省したい。冷静に考えていかない。"冷静"って大事。
いいものつくりってやっぱりその場その場で最善の方向へ向かうよう修正したりするトライアンドエラーの精神が大事なんだと思う。だけど、その副産物として、議論が甘くて抜けてしまった大事なコトとか、ふと沸いて出てくるアイデアへの対応など、いわゆる割り込みがはっせいしてしまうこと。
何でもかんでも引き受けるのはなぁなぁになってしまって信頼を失うので、それの優先順位を"冷静"に見つめて、その優先度を上げることで何が影響するか?平行して他の作業をしても問題ないか?そもそも、他の案件の優先度を落とせるか?というリスクを洗い出すことで、相手もコチラの実情を知る機会にもなるんじゃないかと思う。走りながら考えると、その距離だけ視野が広がってモノゴトをちゃんと見て判断できると思うし。
それと、マイナス的な感覚を持つのはNGとしたい。だって、そう最近思っていると次から次へとネガティブ要素が舞い降りてくるんだもの。少しはプラス的な感覚を出すようにしていきたいね。マイナスはマイナスを呼んでくるんだと思う。そう、ブラックホールのように。真っ黒に。