目的と手段をごっちゃにしていないか?
半期に一度の上長とリーダーとの3者面談が今日の夕方にありました。今期はじめに掲げた目標(ビジョナリー)や行動(コンピテンシー)に対して、どれだけ達成したかとか、どれだけがんばったか?ということをアピールできる時間です。
アピールできることがたくさんあればいいんだけど、そればっかりではないわけです。掲げた目標に大して試行錯誤して、達成に努めたけど、結局達成度が5段階で3くらいになっちゃったものもあるし、それはそれで正直に話しておきました。こんなところでいい色見せたってしょうがないし。
ただ、この半期で自分が大きく変わったと感じるのは、モノやコトをただ作り上げるという、ただそれだけのプロセスを追ってタスクをこなしていたこれまでのスタンスから、そういうシチュエーション全体を見ることで、何をすれば良いのか?どういったことが今のプロセスに重要か?ってことを考えたり、それを巻き取ったりする立場や経験をたくさんしてきたということ。そういった時々の判断を自分に課せられる機会が多くて戸惑いあるけど、ちょっとした自信を持てるようになったことです。
これは、今後のぼくの進むべく姿や目標の達成にはとても重要な経験。だけど、ただ今あるプロセスをいかにうまく動かすかとか、今課せられていることをどうやってゴールに運ぶかっていうことばかり考えていてはダメとアドバイスをもらいました。
「目的と手段をごっちゃにしていないか?」
あくまで、プロセスを進ませたり達成させるのはあくまで、その先にある「目的」であって、進ませたり達成させることは、そのための手段でしかないということ。
こんなことあったらいいな!とか、そもそもこれってだめなんじゃないの?というちがう視点をもつことが重要で、ぼくにはそういったところがまだまだ足りないなと思うんです。これじゃ、今目の前にあることしか消化できないから何も生まれない。
あたりまえがあたりまえじゃないと時には思える仕事感覚をもつことが、自然とサービス視点に立ったモノの考え方として出てくるんじゃないかな?視野が狭いんだな。
来期の目標は、この下地を大切にしつつ、そんなステップアップを目指したいです。