連載2回目です。
第1回目を読んでない人はこちら↓
http://ameblo.jp/erg-au/entry-11145705969.html
と、その前に、昨日の記事にとっても失礼な女のコメントがあったんや!
おいらのブログ記事をみて、『お笑い養成所みたい』って言ったヤツがいた。
ホンマ、笑いのセンスがないっちゅうか、言葉を知らんっちゅうか、冗談が通じへんつうか・・・。
ま、お固う人生、生きてはりますねんなぁ~
他人のブログにコメントする言葉使いも知らんのかって思った。
最後に笑いの絵文字を付けてたけど、これって明らかにケンカ売って来てると思わへん?
そう思うって読者の方はここ を押して!
クリックありがとぅ!( ^^) _旦~~
で、売られたケンカは買うのがモデル講師!(嘘やで・・・(^-^))
なので即効、コメ削除なり。
文句があったら、かかってこんかい!
脳みそチューチューすうたるから。
ちゅーちゅー
でもそんな女の脳みそは、すぐに吐きそうや。
げろげーろ
ちなみに、そいつのブログ見てみたけど、1.5秒で眠とうなったわ・・・(苦笑)
ぐーぐー
お返しにおいらが、そいつのブログを評価するなら、『よく効く睡眠薬ブログ』、略して眠ブロ!
しょーもな!
エルグの読者の皆はんは、大切な時間をさいてここを見に来てくれてるのに、
この女みたいに普通に自分の日常をダラダラ書いて何がおもろいんか?って思った。
負けずに書くでぇ!
応援よろしゅうに。
ってボヤキのコーナーした!
さて、なんの記事書くんやったっけ?
あ、そうそう、
連載:『なぜモデルスクールなの?1』第二 回!やった。(汗)
では、ご覧あれ。
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モデルスクールならどれでもいいのでしょうか?
モデルスクールにも幾つかの種類があります。
Category(1)★
モデル事務所の中に併設されるアカデミーやモデルカリキュラム
(その事務所所属のモデルが講師を勤める場合が多いため、業界の情報が入りにくく、歩き方にも癖が出やすい)
Category(2)★★
新人モデルが主流で、特に[卒業させること]にウエイトを置いたスクール
モデルとして仕事をすることに直接関係ないプログラムを組んで、半年コースで30~40万円もの費用を請求するスクールも最近現れています。
ダイエットやメンタルトレーニング・ファッションショー見学ツアーなど、個人でも十分身に付けられるものをセット販売で入会させるスクール。
(それ故、スキルの高い生徒が比較的少なく、モデル講師のレベルも低い)
このタイプはモデルとしての育成事業より、金儲け主義のエゴが強いので注意が必要かもです。
噂によるとファッションショーのチケットノルマなども課せられているスクールもあるようです。
個人が自分磨きのために通うのには問題ないでしょうが、モデルとして仕事になるかどうかは・・・です。(;_;)
Category(3)★★★
新人モデルだけでなく現役モデルもスキルアップのために通うスクール
(高度なモデルスキルが学べるため、一般的にモデルのお仕事のオーディションに有利)
Category(4)★★★★
(3)に加え、モデル事務所並にクライアント(業界得意先)を持ち、モデルキャスティングやファッションショー・イベント制作までを行うスクール
(本当のモデルのお仕事を実体験できる機会が多い)
Category(5)★★★★★
(3)(4)に加え、モデル講師がキャリアのある実力派で、女性モデル講師・男性モデル講師のバランスが取れた豊富な講師陣を抱えるスクール
(プロをさらにスキルアップさせるため、モデル講師のレベルはかなり高い)
さあ、どれが一番客観的で信憑性があり、情報量が豊かだと言えるでしょうか?
勿論Category(5)★★★★★です。
ちなみに、エルグはこのCategory(5)★★★★★にあたります。
さて、よくモデルスクールに入ったからといってモデルになれるとは限らない・・・といったことを言う人がいます。
良く考えてみて下さい。
そのモデルになれない人がモデル事務所に入ったところで、仕事があるはずがありません。
またモデル事務所に多額のお金(登録料)を払って入ったからと言って、モデルの仕事が保障されているわけでもありません。
スクールも事務所もその点は同じです。
しかし、スクールはモデル事務所の登録料に比べ、初期投資を格段に低く抑えられます。基本的にレッスン費用だけです。
また、モデル事務所に入っても、モデルとしてのスキルが低い子は、その事務所のカリキュラムを有料で受けなければなりません。
(ニワトリが先?タマゴが先?)
この業界には大きな夢があります。しかし、それなりのリスクもあります。
モデルスクールは少しでもそのリスクを減らし、一人でも多くの夢ある子にモデルの世界を知って活躍してもらうために、とても重要な環境になってきました。
モデル事務所サイドも、モデルスクールがその地域の各モデル事務所を評価する情報を多く持ち、これらの情報をモデル事務所選びの基準の一つとして、スクール生徒に提供していることに気づき始めました。
つまり、モデルスクールがある意味、モデル事務所選びに関しては中立的な立場で情報発信できる一定の信用の置ける存在であり、モデルを目指す子達も、この情報をモデル事務所サイドの言うことよりは、重きを置いて信用する傾向にあることを彼らは今、序所に気付き始めているのです。
このようにモデルスクールはモデルを目指す子達からは、その情報の幅広さと信憑性、モデル技術の高さから注目を浴びるようになりました。
一方、モデル事務所からは、『そういうレベルの高いモデルを獲得したい!』また、『自らのモデル事務所としての評価を高く公開して欲しい。』という、ダブルの思惟でモデルスクールを評価して頂けるようになっています。
より多くのモデルを目指す子達が、その夢を掴めますように。
Ryuichi
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ってね、たまにはまじめに書くやろ??
どこが、お笑い養成所やねん!
冒頭に書いた昨日コメントしてきた女!
お前がその養成所とやらに行って、
もう少し頭を柔らこうした方がええんとちゃいまっか?
おっ。ええ落ちついたやんけ!