今日の記事は百人一首の第86番~第90番の名前のデザインについてです!
100番までもうすぐです(^^)
では、早速みていきましょう!
◼︎第86番 西行法師
(さいぎょうほうし)
なげけとて 月やはものを 思はする
かこち顔なる わが涙かな
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【意味】
嘆きなさい、といって月はわたしにもの思いをさせるのだろうか。いやそうではないのです。わかっているのに、月のせいにしてしまうわたしの涙ですよ。
【デザインネーム】
「西」を丸く大きく書いたのがポイントです!「師」の最終画を左に曲げたことで、全体にまとまりを持たせました。
◼︎第87番 寂蓮法師
(じゃくれんほうし)
むらさめの 露のもまだひぬ
まきの葉に 霧たちのぼる
秋の夕ぐれ
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【意味】
にわか雨のしずくもまだ乾ききらない美しい木の葉のあたりに、霧がほのかにたちのぼっている、もの寂しい秋の夕暮れですよ。
【デザインネーム】
柔らかい線を用いつつ、バランスを崩しながらお洒落感を出しました。
法師をHousiと英語にしたのもポイントです!
◼︎第88番 皇嘉吉門院別当
(こうかもんいんのべっとう)
難波江の 葦のかりねの ひとよゆゑ
みをつくしてや 恋ひわたるべき
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【意味】
たった一晩の出会いで、恋に落ちてしまい、恋の悩みに苦しむことになってしまった歌人のせつない心が詠われています。
【デザインネーム】
カタカナを用いてレトロな雰囲気を出しました!
◼︎第89番 式子内親王
(しょくしないしんのう)
玉の緒よ 絶えなば絶えね ながらへば しのぶることの 弱りもぞする
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【意味】
いのちよ。絶えてしまうのなら、はやく絶えてしまっておくれ。このまま生きていたら、耐えて忍んでいる心が弱ってしまって、わたしの恋心が知られてしまうのですよ。
【デザインネーム】
柔らかい線で、女性の繊細な心を表現しました。
◼︎第90番 殷富門院大輔
(いんぷもんいんのたいふ)
見せばやな 雄島のあまの 袖だにも
ぬれにぞぬれし 色はかはらず
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【意味】
涙に濡れて、色の変わったわたしの袖をお見せしたいものですよ。雄島(現在の宮城県の名所である松島のなかの島のひとつ)の漁師の袖ですら、たくさん濡れても、わたしの袖のようには色は変わらないでしょうに。
【デザインネーム】
画数が多い漢字が並ぶので、あえてその存在感がしっかり出るように一字一字力強く書きました。一方で、大きさに大小つけながらバランスをとっています。
以上です!
今日も一日笑顔で楽しく過ごしましょう(^^)









