今日から新シリーズを始めます(^^)
百人一首を使って(季節外れですが・・・笑)歴史上人物100人の名前をデザインすることに挑戦したいと思います!
一回につき5この和歌を扱います。
百人一首シリーズ全20回!!
それではスタートです♪
◼︎第1番 天智天皇
秋の田の かりほの庵の 苫をあらみ
わが衣手は 露にぬれつつ
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【意味】
秋の田んぼのそばにある小屋は、田んぼの番をするために仮に建てられたものだから、苫(屋根の編み目のこと)が荒くて、すきまだらけ。わたしの衣の袖が、夜露にぬれてしまっているよ。
【デザインネームについて】
天智天皇は、農民の生活に思いを至らせるくらい思いやりが深い天皇だっと考えられていたようです。
ですので、字には優しさを表すように、線を柔らかく書きました。
所々、不自然に長く太くなっているのは“わが衣手は露にぬれつつ”にちなんで、衣の裾をイメージしました。そして、露に濡れた様子を水がとぶイラストで表しました。
◼︎第2番 持統天皇
春すぎて 夏来にけらし 白妙の
衣ほすてふ 天の香具山
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【意味】
もう春が過ぎて、夏が来たようね。夏になると白い衣服を乾すと聞いている天の香具山に白い衣服が干してあるわ。
【デザインネーム】
点と横画の1本を⚫︎で表わしました。
丸を多く使って、その他は細くして個性的な字に仕上げました。
◼︎第3番 柿本人麻呂
【デザインネーム】
曲線を全ての漢字に取り入れました。
左右にハラう漢字が共通点な所を利用して、呂以外は同じパーツを使っています。柿の漢字に引っ掛けて、最後の呂は柿にしました!
ちなみに、右下のイラストは山鳥を表わしていますが、これは一筆書きです!
◼︎第4番 山部赤人
田子の浦に うちいでてみれば 白妙の
富士の高嶺に 雪は降りつつ
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【意味】
田子の浦(現在の静岡県の海浜)に出てみて、はるか遠くを眺めてみると、富士の高い高い峰に、それは真っ白な雪が降りつもっているなぁ。
【デザインネーム】
富士山の美しさを詠んだものなので、縦画に山を表すような線を取り入れました。
◼︎第5番 猿丸大夫
奥山に もみじふみけり なべ鹿の
声きくときぞ 秋かなしき
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【意味】
人里離れた山の奥深くで、散って敷きつめられたような紅葉を踏みながら鳴いている鹿の声を聞いたときこそ、秋がひときわもの寂しく感じられるものだなぁ。
【デザインネーム】
猿丸大夫は、その来歴がまったく記録に残っていない、謎の歌人のようです。その謎に満ちた人をイメージして、このような字にしました。
今日なここまでです(^^)
次回は、第6番~第10番までを書いていきます♪









