きょうは何の日 7月 28日《 地名の日 》

アイヌ語地名研究家の山田秀三の命日であり、地名研究家の谷川健一の生誕日でもあり、偉大な地名研究家の二人に関わる日付けであるため、この日が地名の日となりました。







こんにちは**

北海道 の 東側・道東 
ちいさな町 ˹ おけと 𖦞 置戸町 ˼
ちいさなTherapySalon
˹ エレルシ 𖦞 ererUs ˼ です


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ワタシ が 住む街【 置戸町 】



町名の語源 

アイヌ語【 オケトウンナイ 】





オケトウ.ウン.ナイ

……川尻に獣皮を乾かすその張り枠がある川



足寄 の アイヌコタン

おかあさん が 纏めた

『北海道 地名のいわれ』




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北海道

150余年


 以前から

多くの人々が訪れていた置戸


 置戸町

第一居住者

平村エレコーク さん


エレコークさん

おけと を 猟場 に



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ダイスキ な 久保校長 も

おけとの山 を

 たくさん 歩いたそう𓂃◌𓈒𓐍




オケトウンナイ




久保校長 お気に入りの地名



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北海道常呂郡置戸町字勝山50-2



置戸町

山あいの過疎のまち網走管内の置戸町は、読書日本一、綱引き日本一の輝かしい実績と“白い器”と呼ばれるオケクラフトの製作で知られ、全国有数の社会教育のまちとして高い評価を得ています。そのスタートは、戦後の混乱の中で知識欲に燃えた青年たちがリヤカーを引いて献本運動を起こし、読み回し運動を始めたときからでした。それがいち早く公民館づくり、図育館づくりへと発展し、社会教育活動のなかに生産教育をとり入れることによって木の文化、食文化づくりへとつなげてきました。すぐれた人材の導入と、呼べば燃えてこたえる町民気質が、このまちの社会教育の歴史を積み上げてきたのです。