恐ろしいは、お腹を温めましょう | 予防医学のスペシャリスト まなみ

予防医学のスペシャリスト まなみ

予防医学のスペシャリスト 
(資格)栄養士、認定心理士、人間学修士、心理相談員、医療秘書士、児童福祉司、児童指導員、健康運動指導士、ヨガ、ピラティス、ウオーキング、エアロ、キックボクシング、アクア、パーソナルトレーナー、均整術師

 

恐ろしいは、自分の手を腹帯にしてお腹を温めましょう
~自分を守るような感じで~

 恐ろしい身体の状態は、エネルギーも血も水も、

すべてがストーンと下に落ちてしまい、足もガクガク。

身体が支えていられないほどになります。

 血の気がひき、腰を抜かすという表現があるように、

エネルギーも血も水も、腰でせき止められず、一気に抜け落ちてしまったような状態です。
 なにか危ない目に遭った時に起こる感情ですが、じつは遭っていなくても、

遭いそうだと思うだけで、足がガクガクしたり、すくんだり・・

ひどくなれば、外に出られないこともあります。

 腰をぐるり守るように温めて、エネルギーや血、水が、

それ以上、腰から下におちないようにします。
 また、無気力を改善するツボでもあるので、

温めて、落ちてしまったエネルギーや血を戻します。

 

 あなたの幸せと健康を心よりお祈りしています。