フランク・ゲーリー展会場
21_21 DESIGN SIGHTは、
安藤忠雄さん設計です。
テーマは
「日本の顔としての建築」
日本一長い複層ガラス(11.4 m)
折り曲げられた巨大一枚鉄板
の屋根(約54 m/約450 ㎡)
など、
日本が持つ建築技術を
最大限に追求し設計。
また一枚鉄板には、
デザイナー三宅一生さん
が取り組んできたテーマ
「一枚の布」
に対応するという意味
が込められています。
地下階が延床面積
の約8割を占め、
地上で見ただけでは想像
出来ないボリューム。
この建築を見るだけでも
価値がありそう