体温の法則。高熱が出てもそれは必要なこと。 | ★エレマリアより天使と共に愛と光と喜びと感謝を込めて☆エンジェリックヒーリングエナジーアーティストEreMariaのブログ♪

体温の法則。高熱が出てもそれは必要なこと。

 
facebookで今必要なメッセージに出会いました🌟
沖縄からいつも素敵な発信をされてらっしゃる
わたなべこうさんの投稿です♪
 
いつも大切な情報とメッセージをありがとうございます😇
これから寒くなるので身体を温める食べ物を摂りたいですね!
熱が出て私の体の中で細胞たちもいろいろ戦ってくれ元気になって冬を迎えて行けます🌟
そしてエネルギーワークをするようになって冷え性もなくなっているのでそれも感謝🌟🌈💕😇🌸💜
すべて必要なことが起きて行きますね!!!
 
毎朝マリアさまや天使たちに見守られ
植物いっぱいの庭での朝食時間にも感謝です😇
自然界のエネルギーとつながることもとても大事ですね💕

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 
🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟
 
『もし体温が1℃下がったら免疫力は』😊
 
もし体温が1℃下がったら、
 
免疫力は37%低下し、風邪や病気にかかりやすく、治りにくくなり、基礎代謝が12%低下します。
 
代謝が低下すると、1ヵ月で体重が1~2Kg増えて太りやすくなります。
 
また、体力酵素の動きが50%低下し、栄養の消化だけなく、エネルギー生産量も低下します。
 
そして、癌細胞は低体温を好み、特に35℃を最も好み、39.3℃で死滅します。
 
体温が1℃上がると代謝が12%、免疫力が30%アップしますヾ(๑╹◡╹)ノ"
 
ということで、
 
『冷えは万病の元』になると言われています。
 
冷えは、手足が冷えるといった症状だけではなく、肩こりや首のこり、腰痛、足の痺れなども、冷えによってもたらされます。
 
またカラダの冷えは、疲れが取れにくくなったり、むくみや生理痛、頭痛、頭重がひどくなったり、様々な不調を引き起す原因にもなっています。
 
そして、癌や脳血管障害、心疾患などの多くの病気の根源に冷えがあると考えられます。
 
冷えの原因には様々なものがありますが、大きく3つあげると、
 
一つは、筋肉量が少なくなくなることで、筋肉にめぐる血液の量が少なくなる為に、体内で熱が作られず、慢性的な冷えを引き起こします。
 
二つめは、ストレスによって自律神経が乱れると、神経が温度センサーの役割を果たせなくなり、体温調節機能が働かなくなって、体温が下がります。
 
3つめは、食べものです。
 
カラダを冷やす食べ物を見ていきましょう!
 
カラダを冷やす食品、
 
キュウリ・キャベツ・レタス・ナス・トマト・ピーマン・オクラ・トウモロコシ・ニラ・ゴーヤ・ズッキーニ・モロヘイヤ・ほうれん草・小松菜・タケノコ・ナシ・スイカ・メロン・パイナップル・メロン・マンゴー・バナナ・キウイなど。
 
(夏が旬なものや南国て育つものはカラダを冷やす食べ物が多いです)
 
次に、カラダを温める食べ物を見ていきましょう!
 
カラダを温める食品、
 
ショウガ・シナモン・ニンジン・カボチャ・タマネギ・レンコン・ゴボウ・ジャガイモ・自然薯・玄米・鮭・納豆・キムチ・山椒・にんにく・羊肉・鶏肉・エビ・もち米・栗・八角・長ねぎ・香菜・松の実など。
 
(冬が旬なもの寒冷地で育つものはカラダを温める食べものが多いです)
 
また、発酵食品にはカラダの代謝を良くする酵素が入っているため、発酵食品はカラダを温めます。
 
発酵食品として代表的なものは、味噌・醤油・納豆・漬物・日本酒などです。
 
天然の塩はカラダを温め、白砂糖やみりんはカラダを冷やします。
 
ただ、サトウキビからできている黒砂糖は、未精製でビタミンやミネラルが残っているため、カラダを冷やす作用は緩やかだといわれ、
 
北海道で育つ甜菜(ビート・砂糖大根)から作られる甜菜糖はカラダを温めます。
 
また、酢や化学調味料を使ったものはカラダを冷やします。
 
カラダを温める飲物、
 
ショウガ湯・ショウガ紅茶・紅茶・プーアル茶・ウーロン茶・タンポポ茶・タンポポコーヒー・ゴボウ茶・ココア・黒豆茶・赤ワイン・日本酒・紹興酒はカラダを温めます。
 
マクロビティックでは、食べ物に陰陽の性質があると考えられていて、
 
陰性の性質を持つ食べ物はカラダを冷やし、陽性の性質を持つ食べ物はカラダを温めると考えられています。
 
マクロビティックで見ていくと、
 
陰性の食品は、
 
パン・ピーナッツ・アーモンド・マカダミアナッツ・豆乳・豆腐・ゆば・そら豆・うずら豆・大豆・きな粉・ナス・トマト・生シイタケ・じゃがいも・もやし・みょうが・ピーマン・ニンニク・さつまいも・干しシイタケ・里芋・長芋・大和芋・バナナ・パイナップル・いちじく・ブドウ・ナシ・メロン・スイカ・モモ・柿・コーン油・オリーブオイル・わさび・コショウ・唐辛子・精製塩・砂糖・白砂糖・化学調味料・ハチミツ・黒砂糖・米飴・醸造酢・みりん・カレー粉・ショウガ・辛子粉・氷・合成酒・コーヒー・ブランデー・自然酒・ビール・抹茶・煎茶・紅茶など。
 
非常に強い極陰は、白砂糖・白砂糖を使ったお菓子・牛乳・コーヒーなどです。
 
中庸の食品は、
 
とうもろこし・うどん・天然酵母パン・白米・そうめん・小麦粉・玄米・もりそば・もち・大麦・きび・ひえ・あわ・そば・玄米餅・納豆・黒豆・エンドウ・白ゴマ・油揚げ・がんもどき・高野豆腐・小豆・黒ゴマ・ワカメ・昆布・ひじき・天草・青のり・佃煮昆布・ふのり・もずく・ほうれん草・レタス・ネギ・キャベツ・野菜・小松菜・白菜・大根・かぶ・パセリ・かぼちゃ・たまねぎ・れんこん・なたね油・椿油・いちご・みかん・いよかん・きんかん・さくらんぼ・くり・りんご・ゴマバター・白ゴマ塩・黒ゴマ塩・くず・ほうじ茶・よもぎ茶・三年番茶など。
 
陽性の食品は、
 
セイタン・浜納豆・にんじん・ゴボウ・ふき・じねんじょ・たくあん・朝鮮にんじん・みそ・梅干し・しょうゆ・自然塩・卵醤・たんぽぽコーヒー・しょうゆ番茶・梅醤番茶など。
 
低体温(冷え性)で、ココロとカラダに不調がある方は、カラダを温めることを意識して実行しましょうヾ(๑╹◡╹)ノ"
 
適度な運動はカラダを温めます。
 
ココロとカラダがゆるむこと、ホッとすること、安心感、喜び、笑い、明るい考え方は、カラダを温めます。
 
先ほどの説明した、カラダを温まる食品を摂り入れると、カラダが温まります。
 
あと、温泉や岩盤浴、サウナなんかも良いでしょう♫
 
カラダを温めることをやると元氣になりますヾ(๑╹◡╹)ノ"
 
笑うとめっちゃ体温が上がります😆
 
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