Fidとの旅行
続き
そして2日目は自然とのふれあい、リューネブルガーハイデ
という
ところへ行って来ました![]()
リューネブルクという街から近くに位置するこの地区は、自然保護地区に
指定された荒野が広がっていて、この季節、たくさんのエリカの花
を
見ることができます![]()
日本のガイドブックにもエリカ街道として紹介されていることが多いですよね。
自然保護地区ということで、車での乗り入れが制限されているので、
バス
や馬車
に乗ってこの地区を回るというのが、一般的なルートです![]()
わたしたちは、車で入れるところまで行って、駐車場からハイキング
まだ、6部咲きと言ったところでしょうか、それでも一面のエリカの花に
2人で感激![]()
どうしてここにくるようになったかと言うと、エリカという名前がわたしの名前に
似ているということで、Fid
をはじめFidファミリーが、よくエリカの花を
プレゼントしてくれていたんですね。それまでエリカの花を良く知らなかった
わたしも愛着がわいてきて、2人で一度、一面のエリカを見たいねと話して
いたんです![]()
荒野のハイキングコースを歩いていると、古くからの農家を発見![]()
これを見て、以前からブログを読んでくださっている方の中には
どこかで見たような・・・・って思い出された方もいらっしゃるのでは!?
石が魚に見えてしかたない・・魚に飢えてるのかしら![]()
![]()
この日はこんな心温まるエピソードもありました
駐車場からエリカを見に出発した時、ある30代半ばくらいの男の人が
上着を脱ぎながら歩いていて、ウエストポーチを落としたのを気付かずに
そのまま歩いていってしまって、Fid
が追っかけて渡しに行きました![]()
ありがとう!どういたしまして!とさわやに別れて・・・・
そのあと、ハイキングコースの途中でまたばったりその男性に出会ったん
です。そうしたら、 ああ、さっきの! という感じで、彼のほうから声を
かけてくれて、少しお話をしていたのですが、
あなたはどこから来られたの?とても素敵なカップルだね!ぼくはこういう
交流、とっても素敵だと思うんだ、世の中には、見かけが違うだけで、
偏見を持つ残念な人たちがいるけれど、こうやってあなたちのような異文化
交流をして、しかもこうやって付き合って、とても素敵なことだね。
戦争が終わって、肌の黒い人たちがドイツにやってきた時も、みな知識が
ないのと、勝手な偏見で変な目で見て・・・・
と、彼の考えを語ってくれました。やはり海外に外国人として住んでいると、
素敵な体験もする分、理不尽で差別的なことを経験することがあります。
でも、こうやって見ず知らずの方から、そんな暖かい言葉をもらって、
なんともほっこり素敵な出会いでした![]()
彼は小学生中学年くらいの子供をつれていましたが、その子もだまって
父の意見を聞いていて、その子なりにどう考えたかな~と思いながら・・・
この出会いが、この日の旅の素敵なエッセンスになりました
3日目につづく![]()


シメサバ 
