最近息を吹き返し再び人が集まり始めた六本木ヒルズ。
出来た当初は大勢の人が押し掛けたが1ブーム去って
落ち着き、今また多くの観光人や家族連れ、カップルを集めている。
この都市は東京において理想的な町づくりだと思う。
日本は国土が限られている為、横構造ではなく、縦構造で
多くの人が入られるキャパを作りだし、レジデンスが近くにあり、
職場とレジデンスの通勤時間のlossを無くす。
今都内で働いている家族持ちのお父さんはほとんどは1h以上
かけて郊外から通勤していることを考えると時間の効率性が高まる。
しかも、知・芸術の集積も目指している六本木ヒルズは
働く・エンターテーメント・住むの3つの要素を合体させている。
その為、六本木ヒルズに入っているテナントはファッション性や
話題性、付加価値が高い商品を並べてある店が多い。
つまりは文明の集合体。
合理的な生活のカタチを提供している場だと考える。
しかし、人間というのは不思議なものでより優れた文明を追い求めるが
文明の中にずっといると疲れてしまう。合理的な生活とは非人間的な生活
なのかもしれない。これを考えるとこれからの都市づくりは生活の便利さは
向上するが動物的な部分の人間としての順応性が拒否反応を示し、
何かモノタリナイ生活になってしまうのかもしれない。
しかし一回は住んでみたい。六本木ヒルズ。









