父が癌で逝った年齢に私もなろうとしています。父の年齢を越えられるのか?というより、普通に越えて当たり前と笑って言える時もありますが、「私も父と同じで癌でここらで死ぬのかな」と思ってしまうような体調の悪さは、ここ数年、いや、一昨年くらいから強烈に有ります。
同居人がウイルス性胃腸炎で2週間前に七転八倒してたのを看病いうほど大したことではないですが、いろいろ買い出しや手伝いや料理やなんかしました。移らなかったと思っていましたが、同居人ほどの激しい症状ではないけど痛い....。気持ち悪くてしんどい。しかしあげくだしみたいなものもなく....。仕事中に腹が痛かったり気持ち悪かったり。
ネガティブな思考に偏るのは、この体調の悪さがもとになっているのだろうなあ。
一昨年、「あ、もういいや。」と深く妙な満足をしたらコトッとスイッチをオフにしたかの如く、体が死んでないのにいろいろ停止するかのような、恐ろしい不具合を発して大変なことになりました。起きてられなくなり、食べたら全部下しきるまで腹が痛く、「ああ、また天に問われてるよ、ほんと死んでいいの?って」と思いました。
死ぬのも大変だ! いまムリして死にたくない、というかこんなに苦しいのは嫌だと切に思い、内科で出してもらった薬を飲んで回復を目指しましたが、「爪」に断層みたいな、亀裂みたいな窪みがついて、徐々にそれが伸びて形を現してきました。
手足の爪が伸びてくるに従って、横に溝が走ってるのが見て取れる。しかも痛い。爪が、指先が痛い。
あれは何だったのか。髪の毛がダバッと大量に抜けたように爪も一度死にかけた(?)のか。
ボコッと溝ができてた爪は、伸びたり途中で割れてそしてまた伸びたりして、今では普通の様相になって落ち着いてますが、手の爪なんかよく見ると未だにドット状にぼつぼつ窪みがある状態で伸びています。
いろいろなものを諦めて、心の窓や扉を一つ一つ閉ざして、生きたい、ああしたい、こうなりたいという自分を葬るようにしてきた結果がコレじゃんよ、と思っています。
自分で自分に仕掛けてきた呪縛や思い込みを取り去りたいところに来ているんだけどねえ、今は。
どうしたらいいかわからないような感じだねえ(笑)
折角生きていて、何時かは必ず死ねるんだから、たった一度の死を大事に死ぬためにも、たった一度の生を思いっきり生きたいのですが。出来てないじゃん......?