「(心が)病むことを選んで、結果として不健康になっている」ということを、現象として我が身に具体化しているという、これは考え方の一つであります。

そして私の持っているテーマの主軸であるかもしれない。



入院するような大病こそなかったが、医者通いや服薬の頻度が小さい頃からとても高い子どもでした。

乳児期から既にそうだったのか、乳児期はたまたまだったのか、風邪を引いたら咳が激しく、酸欠で顔色が変わるまで咳き込む子どもでした。

小児科の待合室で、先に待っていた病児連れのお母さん達が「早く診て貰って」と言って順番を譲ってくれたと母から聞いた事があります。



小学校、中学校、高校、短大、OLになっても風邪引いたら咳がエンドレス、痰と鼻水と咳で酸欠やら何やら、凄かったなあ。今では過去の事となりましたが。

咳き込み過ぎて通学通勤中の電車で途中下車したり、黄緑の痰とか出たり、吸う息が確保出来ず咳き込み続けて酸欠でぐったりして洗面所の床で寝たり、それが冬なのにひんやりして気持ち良かったり、落ち着いてきたらまた咳き込み出したり。

結核を疑われたり、咳止めに抗生物質を何度も飲んで「養殖ハマチより私の方が抗生物質漬けだ」と思ったり、父や妹から「気持ちが弛んでいるんだ!」「移さんといてよ!」と罵倒されたり。

赤子だった妹の疳の虫封じに鍼灸院に小児鍼のために行ったら、一緒に連れてた幼児の私の顔を見た先生に「この子は気管が弱い顔をしている。」と言われたことがあると、これも母から聞きました。





咳だけじゃない、吐いたり下したりも得意で、思い詰めたら吐き気がしたり、お腹が痛くなったり。試験中や受験の時は、夜中に吐き気で目が覚めてトイレでよく吐いてました。



ずっと、自分は「病弱」と思っていた時期が長かったと言えます。いや、違うな。健康状態がぐずぐずの状態がデフォルトだと諦めていた、と言った方がいいかも。

咳も、胃腸炎のような症状もそうですが、成人してからは「普通の状態の4分の3しか体に血がないんだよ?」と掛かり付け医が会社で受けた健康診断の結果の紙を見て言うくらい、月経過多からくる貧血が酷くなっていました。





そーねっとぶろぐのほうが、扱いやすいなあ....。