見えない世界のお話

見えない方々の思いなど


霊界からのメッセージ

という本から抜粋、引用して

感想を書いてます



魂が目覚め

魂と対話できる人が増えて

魂、ご先祖様、神々様の思い

天意に沿って

前向きに生きていけるように


自分に落とし込む

必要な貴方へ届け


そんな思いを込めて




今日は

親子のえんのお話


親子のえんは、霊界では

漢字ではなく

ひらがなで書くそうです


親子のえんは

子供の魂が肉体に入れられる前に


この世で親子になる人たちの

魂との間に


親子のえんを

神が結ばれることにより

発生するそうです


たまたま魂が入ったから

えんができたのではなく


魂が入る前に、あらかじめ

えんが結ばれるんだそうです


えんは、この世ではなく

霊界で結ばれるんですね


魂が入るのは

受胎3ヶ月後です

それまでは、魂は無いのです

それまでは、魂たちは

どの親に入るー?と

選んでいるそうです(親を)


なぜ、3ヶ月後とわかるのか?

それは、つわり

始まるのは

だいたい、その頃ですよね


お母さんの中には、魂があります

その肉体に、別の魂が入ることの

違和感がつわりなんですね


魂には、個性があります

さらに、陰陽循逆…とあります

次元の違いもあります


近い感じの魂なら

比較的穏やかですが


お母さんが、陰で

子供が陽で

真逆の魂の場合とか


お母さんより、ぐっと

魂次元が大きい場合には

つわりがひどい様です


お腹の中から送ってくるメッセージ

受け取るには、MAOが必要

綺麗な羊水には、のあなですよねー 


えれさんの

元気のもとは👇これこれ🤗











次回は

親子のえんが結ばれると

どうなるか🤗 と言うお話にします