電車で通学は辛いが、
イケメンな学生さんが
発見できるのが良い。
そこで目の保養をして、
学校へ向かうのが
私の日課だ。

私は寝ている学生を
見つけて保養をしている。
寝ていると
可愛い寝顔が見れ、
何よりガン見しても
気づかない。
だがなかなかいないのが
現状なのだ。
私が忍者だったら
車内の学生を
寝かして、あんなことや
こんなことをするのに
と考える。

だが私の日課を
妨げる者がいるのだ。

将来が少し心配な薄毛、
なのに顎には大量のヒゲ、
そして豊満な体の男。
いつも座席の端が彼の場所だ。

彼は人の迷惑を考えた
ことがあるのだろうか?
と思わせるほどの
いびきをかく。
迷惑極まりない。
彼はどこの駅から
乗ってきて、
どこで降りるのだ?
ここは貴様の
電車ではない。っておい、
座席を二人分使うな。

このいびきを聞くのも
ある意味私の日課に
なりつつある。