今みた悪夢のお陰で思い出したくもない嫌なこと思い出した…


治安の悪そうな地区のバス停でバスを待っていると
男に脅されて連れて行かれる
部屋に閉じ込められて怯える
ソイツは気色悪い笑みを浮かべて
わたしを閉じ込めた部屋に入ってこようとする
頼りないボロのドア一枚隔てた向こうには人の皮を被った怪物が立っていた
これから何をしようとしているかなんて想像するだけで悍ましい!
必死でドアに体重をかけても
力で押されて隙間を作らせてはわざと力を緩めて閉じ、の繰り返し
そのあいだもずっと無駄な抵抗を嘲笑うかのように
ソイツはずっと口元に笑みを浮かべてた
まるで捕まえた鼠を逃がしてやるフリして安心させ
また容易に追い詰めて恐怖を与えることを繰り返す猫みたいに
明らかに精神的にいたぶることを楽しんでた
そうこうしてるあいだにドアについた小さな金具に気付いて
ソイツがドアの隙間から入れてきた指ごと挟んで鍵をかけると
力尽くでこじ開けられてしまう
今度はまじで腹が立ったようだ
こわいきもちわるいこわいきもちわるいこわいきもちわるい
これから待ってる生き地獄のことを考えると死んだ方がずっとマシだった
嫌で嫌で嫌で必死で叫んだ
恐怖を感じているとうまく声が出ないことを始めて知った
アイツはそんなわたしを黙って見下しながら
やっぱりずっと気色悪い笑みを浮かべてた
その行為は何度もわたしを絶望に突き落とした…


さっき目を覚ましたときから全然時間が進んでないのだな。
終わりの見えない長い悪夢だったハズなのに…

iPhoneからの投稿