授業が終わって、今日は寒いから早めに帰ろうと
家までの近道になる上に待ち時間が少ない方のバスに乗った。

バスから降りたあと人気のない暗い道を歩きながら

もし今強盗に遭ったら如何するだろうか?

胸を銃で撃たれたりしたら、
すぐさまその場に倒れこんじゃうのかな?
気絶がショックからくるものだとしたら、
わたしは起きていられるんじゃないかな?

せめて心臓にでも当たらなきゃ
少しのあいだは動けるかな?


犯人が親切にも心臓を外してくれて‥
そうだな、腕や足にでも撃ってくれれば
初めて受けた感動的な傷に家まで歩いて行って
写真を撮って貴重な経験としてブログに載せられるのに。


とかいう妄想してたんだ。
信じてもらえないかもだけど、わりと真面目に。


そしてまもなくホントに強盗さんのお出ましですよ。
わたしの心の声を聞いて来たのかな

「大声出したり妙な真似をしたら殺す」

なにやら自分のポケットをまさぐりながら
凶器持ってますよアピール。

これが映画やドラマなんかで使われるトリックかー
つかホントに持ってんのかコイツ

なんて考えながら外見は冷静に対応してるわたし

「携帯でも財布でも何でも金目の物を出せ」

辺りを見回してそう脅してきます。
人が来ないか気になるんだね

「見ての通り、今学校帰りで金目の物なんて持ってないです」
「家の電話しかないんですけど‥」

嘘をついてしまった(´xωx`)

つか何を丁寧に答えてるんだろう‥
でもこういうときって普通はどうするものなの


本当に金目の物がないとわかると、
犯人は何もせずに去ってくれました。

ていうかこの辺から戸惑って、その後彼が何処に行ったとか
もしかしたら背中を狙われてるんじゃないかとか
後をつけられているだとか
周りのことが見えなくなって、よくわかってない (´・ω・`)

幸か不幸か
撃たれることも刺されることもありませんでした。

こういう状況に出くわすと、
案外何も出来ずに無力なもんだね‥
今日は偶然持たなかったけど
護身用の武器も意味ないかしらね。
虫の居所が悪い日は知らんけど! ←


そんな訳で2012年04月23日夜、何もされなかったけど
人生で初めて強盗さんに出くわした日(ノ)ω(ヾ)

ayaayaayaayaaya