高校に入ったとき、なぜかクラスのカースト上位に

目をつけられて…高校デビューしたかった私は最悪でした…

 

なんかね、教科書を机に出したときたまたま横を通ったらしくて。

それが自分が通った時バン!ってやられた、って思ったんだってw

 

知るかよw

 

で、そいつらに目をつけられてほんとに……ハア状態ガーン

 

いじめはないものの、なんだろう。わかると思うけど

彼女らがクラスの中心だから下手なことはできないんだよ…

 

彼女らと仲良くしたかったのに大失敗で、当然、カースト下位なので

恋愛なんてもってのほかでした…

 

友人はいたし、楽しい時もあったけど、思っていたものとは違って…

私はかなり頑張ってた気がする。楽しくて無邪気な子を。

 

で、中学生の頃はまったく気にしなかったけど

高校生になってからニキビができるようになって涙真顔真顔真顔

 

バイトもしたかったし、もっと自信を持ちたかったのに

結局なんか何もできなかったなと…

 

この頃、デスノートとかにはまって笑

語るウェブサイトに入り浸ってたなあ…

そこで出会った趣味の友人とは10年続いたし。

 

ここでもうまく友人ってできなかったわ。

 

毎日一目散に帰って、3時には家にいた。

そこから母が帰宅する夜まで、なんかほっとしてたな…ショック

 

母がいると元気なくいれないっていうか…

追及されんのもやだし。

楽しく毎日過ごしてる話だけしてた。

 

で、このときは完全に、

何か言われたら言い返せばいいんだ。

私はもっと言っていいんだ。

 

と思ってたし、それを頑張ってたかな。

今思えば、自分の性格ってよりか反動形成が大きい時代でもある。

 

大学入ったらもっとずばずばするようになってったけどね。

 

青春って感じではなかったな…

 

本当は盲導犬の訓練士を目指す予定が、

興味がなくなったので専門学校に行くことはできず、

指定校で外国語のある学部へ入学。

 

ただ、すぐやはりやめた。

 

外国人の先生に、1番頑張ってないよ。と授業中

聞こえるように言われて、行かなくなったのw

 

大学がまず遠くて片道1時間半…

授業もそんな感じだし…

 

でも大学を辞めた1番の理由は…ニキビドクロ

 

それで行きたくなくなって行かなくなって

アルバイトしだしたりしたから、もういいかなってタラー

 

で、このころはもう父方の祖母とも、母方の祖母とも

あまり会わなくなった。

 

なにより、高校くらいからニキビができてて祖母らが

できてるよとか、どうしたのとかいうわけだよ。デリカシーなく。

 

だから会わなくなっていったし、母方の祖母が来る日は

飲み会とか言ってネットカフェにいたりしたw