前回からの続きです😊
E.W.S.社製「Tri-logic Bass Preamp3」
に感じてしまった"とあること"とは…
「あれ?コイツ、、オンにすると音が中音域に固まるのでは?つまり、低音域と高音域がカットされてしまっているのでは?むむぅ。。その辺がお値段なりなのか?むむぅ。。」
さらにその辺のタイミングで、フリーダム社のプレベも、「もうちょい低音ほしいかなー?全体的にやや腰高感なきにしもあらず、かなー?」とも感じていたので、
「よし!低音域を強調できるプリアンプを導入しよう!」
と考えたわけです。
でもって、以前、楽器屋で試奏したことがあって、
「おぉぉ!!音がムチッと太くなってキモチいい!」
と思ったコイツ↓を導入してみました。
Shin's music社製『Bass master preamp』
コイツはチューブ(真空管)は使わずにチューブの音を再現しているようです。
スタジオやらライブやらで使ってみたら…
「お!楽器の音のキャラは変えずに低音域がムチッとして音にハリ感が足される感じ。チューブの音をよく知らないので、本物と比べてどうかは分からないけど、これがチューブの音の感じなのかなー」
「ふむふむ、つまり、コイツは一見ナチュラル系のようだけど、実はそうじゃなくて、そういう独特な味付けをしてくれるプリアンプということなんだね」
さらに、、
「EQはちょっとクセあるかも。全体的に効きは緩やかで、調整できる帯域もザックリと"低音域""中音域""高音域"て感じだ」
「で。ベース9時、ミドル12時、トレブル9時でほぼフラットな感じかなー?全部12時だと緩やかに中音域がカットされて、その分低音域がモリッと出てくる感じ。このモリッと感がチューブっぽいのかな?ちょっと低音が膨らみ過ぎる感じもする。ミドルの暴れる感じは抑えられちゃうけど、この辺はバンドで混ざると埋もれる所という判断で、潔くカットしちゃってるのかも?ハイも少しパリッとするけど、いわゆるドンシャリではない。トレブルを上げるとミドル(1khzくらい?よく分からないけど)も連動してカットされる感じがするなー」
「EQをどう設定しても破綻することはないと思うけど、効きが緩やかだから、どうセッティングするのがベストか決めにくいかも。僕的には、ロー10時、ミドル12時、ハイ12時にすると、コイツのムチッとしたロー感も出しつつ、ローが膨らみ過ぎず、混ざった時の音の居場所がオンオフであまり変わらない感じがしたよ」
まだ続くよ…
「むむ!歪みも独特だぞ。まず、ビックリする程歪まないwwエフェクトとして使うより、アンプのツマミ上げ過ぎて音割れちゃった感じを狙ってるのかも?エフェクトというよりもベーシックな音作りで使うのが向いてる気がするよ。」
「とは言え、ゲインを全開近くまで上げるとそれなりに歪む。ただ、それでも弱く弾くとほとんど歪まない。強く弾くとしっかり歪む。このニュアンス感はなかなか面白いかもー」
「歪みの質感はブチブチ割れる感じで、これも独特だなー。で、低音域が痩せる感じは全然、一切、全くない!!」
「バンドで混ざるとこのブチブチ感が"音色変わったよ"感をアピールしてくるので、歪み単体で「おや?」と感じても意外と使える感じ。てことで、結果、僕はエフェクトとして使ってみよー」
ということで、なかなか独特なプリアンプです。
ビタっとはまったら「もう最高!これしかない!」という感じになると思うけど、僕的には中音域の出方がどうもしっくり来なくて、結局使わなくなっちゃった。。
でも、家で眠らせておくのはもったいないので、今はアコ物品用のプリアンプになってるよ。
、、第三弾に続く…
