以前、がんの生存率という記事を書きました。ここでは、全がん協のホームページで、各種がんのステージ別生存率を確認することができることを記載しました。今回、私が所属している国立がん研究センターの患者・市民パネルの事務局より、がんの生存率の統計データが更新されたという情報がありました。これによって、新たに検索もしやすくなりました。ホームページはこちらです。↓https://kapweb.chiba-cancer-registry.org/まず表示された文章をお読みになって、ページ下部の「次へ」を押してください。その後、また文章が表示されますので、お読みになって、再度ページ下部の「次へ」を押してください。その次のページでは、右上の「かんたんデータ画面」を押してください。ここで、がんの種類、男女、病期(ステージ)を選択し、「計算」を押してください。これで2003年~2005年の最新版1~5年後の生存率を確認することができます。今回から男女別でも検索することができるようになったようです。ちなみに、私の場合、肺がんステージ4の5年生存率は4.7%と、前回(2001年~2003年)の4.9%よりコンマ2ポイント下がってしまっていました。男性だけに絞ると、もっと下がり、なんと3.7%です。これは、がんの中でもかなり低い数字です。ここに入るには、奇跡を起こすような数字に見えますが、可能性がゼロではない以上、そこを目指して生きていくという気持ちが大切かなと思います。私の場合、もうすぐ肺がんステージ4の男性での2年生存率、13.3%をクリアできそうなので、5年生存率の3.7%もクリアしたいという夢を持っています。また、以前のがんの生存率という記事でも書きましたが、統計データの集計には何年もかかります。最新版といっても、2003年~2005年のデータです。この時期、分子標的薬のイレッサの承認後とはいえ、まだ遺伝子検査も行われていなかった頃だと思います。この時期以降もたくさんの新薬が出てきましたし、今現在はもっと生存率は高くなっていると思います。なので、数字はあくまでも参考程度にしていただき、鵜呑みにしないでください。絶対に絶望しないでください。可能性がゼロではない限り、がんと向き合い、信じて前に進みましょう。
34歳で肺がんステージ4 骨転移&癌性髄膜炎でも諦めないblueのブログ パパガノコシタイモノ
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