こんばんはー！
超超久しぶりのemieです♡
インスタには
日常をニコニコあげてるので
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インプットしつつ
私の気持ちに寄り添い、向き合い、
のんびりまた言葉が出てくるのを
待つ毎日を過ごしています♡
今日は久しぶりに
言葉が湧いてきたから
書きにきたよ〜
自身の生きづらさ
これを探っていくと
まあ必ず
家族問題に行きあたる
家族問題を考えると
戦後って終わったりなんかしない
そんな気持ちに私はなります。
たとえば
私の父の実家は
貧しくて
時の首相が
貧乏人は麦を食え
と言ったと報道された時代に
父はお弁当に
麦飯しか持っていけないことが
今にして思えば
何ひとつ恥ずかしいことはなかったけれど
当時は本当に惨めで恥ずかしかったと。
貧しくて
惨めで
恥ずかしい気持ちを克服しようと
私は何の専門家でもないから
おそらく、
という
これは私のずっと思っている
考えだけど…
私の父だけではなく
戦後
多くの日本に住む人たちが
貧しくて
惨めで
恥ずかしい気持ちを克服しようと
頑張って
頑張って
脇目も振らず
身を粉にして
頑張ってきて
そういう時間を重ねて
それで今の日本がある。
貧しくて
惨めで
恥ずかしい気持ちを克服しようと
脇目も振らずに
頑張ってきた
そういう大人たちが
親だったわたし。
甘えは許されず、
頑張ることが善で、
弱音なんて悪でしかない
( ；´Д｀)しんどーい！
そういう家族。
例えば、そういう家族の中で
0歳以前から育ってきたということ。
そういう考えや生き方を、
空気と同じく吸って
躾として教え込まれ
育ってきたということ。
それを「知る」ことが、
自身の生きづらさを
解決する糸口のひとつになるよ。
人生脚本って検索してみて。
何度も、書いてみるといいです。
これはやばい、
私の人生にとんでもない影響を及ぼしてる
そんな風に気付いたら
あなたが
この人は大丈夫と感じる
カウンセラーさんの門をたたいてみて。
マリリン・モンローが
頑張って沢山の自分の内面の課題に取り組んで、
それでも若くして亡くなってしまったのも
彼女自身が
彼女自身が持っていた
人生脚本から逃れられなかったから、
という見方がある。
あなたに家族問題の影響が大きいのなら
外側の課題に取り組んでる場合じゃないって
私は私の経験からそう思う。
何より優先して
自分の内側に向かうために
時間もお金も…
優先してエネルギーを割くことが大切だよ。
いま私自身が
私のなかにある
根強い劣等感にむきあってるところ♡
劣等感て
自分軸があると
感じにくいもんなんだよね。
だから、私が取り組んでいるのは
いつでも戻れる私の芯を作ること…
なんだな。
よりよく生きたいし、
よりより幸せを感じられる自分になりたい♡
家族問題に向き合うって
大きな成長のプロセスでもあるね＾＾
生きてるって
成長すること
そのものだから
それから、
時代も大きなうねりを描きながら
だからゆっくりとダイナミックに
成長していくんだよね。
「今」を。
この「時代」を。
過去に縛られない
自分になって
よりよく♡
そして幸せを感じながら生きるために！
過去を（人生脚本）振り返り
棚おろしするんだよ〜＾＾
emie