怒涛の4月も後半戦。
10日ほど前にノドの痛みと咳が始まり
久々に風邪を引いたと思っていたら
くしゃみと鼻水が追い打ちをかけてきて
病院に行こうと
仕事を定時で終わらせようとすると
イレギュラー発生して帰れず。
結局土曜の昨日まで耐えました。
そんな状態で体調の中で
ダンナから
「尋常じゃないくらいのイビキで寝れない。」
と言われてショックを受けました。
夜中に咳き込むことも多かったけど
イビキが原因でした。
そら、喉の調子がずっと悪いわけだわ。
慌ててAmazonさんで購入。
土曜に届くから
それまでは別室で寝てくれと
ダンナにお願いしました。
そして翌朝…
ダイニングテーブルの上に茶封筒があり
めっちゃイヤな予感しましてん。
開封したら…
PTA役員大当たり。
幼稚園の時から
のらりくらりとかわしてきた役員。
義務教育最後の年に当たりました。
しかも何とか長。
役員決めを委任してたから
当たったら潔くやるつもりでしたけど
当たったショックが大きすぎて
前向きに捉えるまで2日かかりました。
もしかしたら友達できるかも。
何事もチャレンジだっ。
そして昨日の朝。
前職でお世話になった元上司からLINEがきてて
元クライアントと連絡が取れなくなったとのこと。
元クライアントとは私は仲良くて
東京に来てから20年弱
いろんなところ飲み歩いて
コロナ禍からはお茶会をしたりしてた仲。
ただ
最後にメールしたのがちょうど1年前。
またお茶会しましょうね〜♪
を最後に1年間連絡取ってなかった。
お孫さん2人の子守りしたり
お家のことが忙しそうだったので
連絡しなかったんです。
慌てて携帯メールに連絡してみたら
エラーメールが返ってきて…。
ただ、いつも言われていたことがありました。
「自分からの連絡が途絶えたら
自分に何かあったと思っておいて。」
そんな寂しいこと言わないでくださいよ〜
なんて言ってたんですが
その時が突然やってきたわけで…。
なんの覚悟もしていなかったので
ショックの大きさは計り知れず。
未だに放心状態です。
1年間。
たった1年間。
されど1年間。
もっとこまめに連絡しておけばよかった。
何が起きたかわからない。
生死もわからない。
こんな中途半端な状態は辛すぎる。
25歳年上の飲み友達。
ガラケーだったから
スマホに変えたらデータ移行できないかも。
なんて言ってたからそうだと思いたい。
データが飛んで
誰とも連絡がつかなくなっていると思いたい。
切ないなぁ。
こんな経験しなきゃいけないのか。
いやいや
私とのご縁が切れただけで
今も元気いっぱいだよ。
そう信じてる。
そう願ってる。
さあ明日も生きよう。