ハナネコノメの中をよく見ると
                コチャルメルソウが咲いていた。
 
 
        
 
 
 
 
 
    少し離れたところには
    コチャルメルソウが群生していた。
 
 
 
  
 
 
 
  
 
 
 
 
      なんとも奇妙な花
 
      花弁はまるで魚の骨のようだ!
 
 
 
          
 
 
 
          
 
   果実が笛のチャルメラに似ているのでこの名になったという。
   「コ」 は小さいからで、やや大きなチャルメルソウもある。
 
 
   そういえば屋台のラーメンが懐かしい
   深夜に聞くあの独特の音色が
 
     (写真は大きくなります)