電子レンジ、冷蔵庫、トースター、炊飯器…。昔と違ってキッチンで利用する電化製品が増えています。
先に挙げた定番のキッチン家電に加え、電気のフライヤー、野菜ジュースなどを作るジューサー、食材を真空パックするシーラー、簡単に自家製パンが焼けるホームベーカリーなど、あると便利なグッズも増えています。
調理家電やグッズが増えるとともに、決定的に不足するのが電源です。キッチンに限らず、日本の住宅はコンセントが不足し、設置位置もいまいちよくありません。
キッチン周りの電源不足をタコ足配線で補っている家庭は多いと思います。キッチンは、リビングなどと違って、コンセントが食器棚や冷蔵庫などで隠されてしまうことがあり、火災の原因になることが懸念されます。(電子レンジなどのタコ足配線は非常に危険です!)
これから家を買う方は、大型の家具・家電を入れてしまう前に、キッチンに必要な配線計画を立てることをお勧めします。
普段は隠されていても、掃除や交換時など必要な時にコンセントまでアクセスできる計画にしておくことが大切です。

