本当の僕


いろんなことを書いてきた。


思いつくままに書いてきた。


本当のことも架空の事も心を込めて書いてきた。


全ての物語が自分の分身。


強がりも情けないほど弱い心も、全て自分自信。


本当は1番縛られて苦しい思いをしているのは自分自信なんだ。


本当の僕はがんじがらめで身動きが取れない、鬱積だらけの道。


それでも虚栄を張って文書を書く。


自分の吐け口は何処にあるのか。


全てこの中に収めているのだろうか。


烈火の如く雷を落としたい。


良い人を演じる自分に対して。


1番縛られている自分を解放しなければ。


言葉の世界だけでは何も始まらない。


解き放つ


解き放つ


解放。


良い人を演じる自分からの解放。


無になれる解放。