皆さん、おはようございます〜〜


ブルーです。


フィクション物語
続きです。



怖かったよ、人間にはいい思いが無いし。


恐る恐る近寄った。


その2人は俺を見て、ニコニコしたんだ。


でも俺は油断しなかった。


少しづつ距離を縮めて行った。


そしたら2人は手を差し伸べて、俺の頭を撫でてくれた。


俺は安堵で、そこに横になった。

深い眠りに落ちたのさ。


2人の人間はお年寄りだったが、山に住んでいるので元気だった。


俺に食事をくれて、寝床も与えてくれた。


俺は感謝した。


俺はその時この2人に忠誠をと心に誓った。


どうだ、そこに俺と行かないか。


ブルーの事も受け入れてくれるさ。

良い人間だから


ブルーは怖かった。

人間不信。


どうせまた捨てられる。


そんな気持ちが心を占めた。


僕の足でそんな遠いとこまで行けるんですか、ゴンさん。


足手まといになりませんか。


ブルー、心配するな。


そんな時は俺の背中にしがみつけ。


俺が連れて行ってやるよ。


ありがとうゴンさん。


僕なんだか勇気が湧いてきた。



そうかそうか、それは心強い。


よし今日は遅いから明日出発しよう。


僕はその晩興奮して眠れなかった。


つづく


読んで下さいまして、ありがとうございます。


寂しがりやのムウ