皆さん、おはようございます〜〜


ロシアンブルーです。


フィクション物語の
続きです。



僕は静かな生活が好きなんだ。



だからそっとしていて欲しかった。


だけどドアが開いて、店員が今日こそは売れろよとボソッと僕に言う。


部屋から出されて嫌な人間に囲まれる。


人間の鼻につく、機械的なきつい匂いが僕はたまらなく嫌いだ。



人間は僕を見ながら、可愛いとぬかしている。


僕は嫌だから、おもいっきりフーッと威嚇をする。


それでも小さい人間は平気で僕を無茶苦茶に扱う。


そんな時、僕はおもいっきり噛んでやる。


小さい人間はびっくりして僕を落とす。 


ざまあみろだ。


すかさず店員が駆け寄る。


しめしめだ。


すると店員が人間に言い訳をして謝っている。


そして人間がいなくなったら、僕は店員に暴言を浴びせて頭をしこたま叩かれる。



決まって言われるのは

「お前は態度が悪すぎる」


「お前は今晩も飯は無いよ」だ。


仕方ない、僕は自由が好きなだけさ。


飯ぐらい要らないや。

そのくらい我慢出来るよ。


僕の願いはね、

この場所から早く出て行く事さ。


自由になりたいそれだけ。


もう嫌な店員の顔なんて見たくも無い。


人間なんて大嫌いだ。


でもここから逃げ出すにはどうしたら良いんだろう。


頭を働かせて色々考えた。


そうだ、その人間の力を借りよう。


今度人間が僕に会いに来たら、媚びてみよう。



つづく


読んで下さいまして、ありがとうございます。

フィクション作家かも?なeraboo