皆さん、おはようございます〜〜
ティアラです。
続きです。
ムウのお父さんも、自分の全てを伝授するように、ヨシズミに教え込んだ。
ムウは一段とウエストが絞れ全身がスマートになり、入学式の時とは別人になっていった。
麗子も同じで、あの優雅で華麗な麗子がデブの三段腹になり昔の面影は無くなった。
その為に男子からも女子からも、そっぽを向かれ始めてしまった。
それでも麗子はヨシズミさえ、この三段腹が好きと言ってもらえればそれで目標は達成すると、前向きに考えていた。
ムウの人気は上がり、麗子の人気は無くなる。
どうしてなんでしょうね、この2人は。
さて、そろそろ2ヶ月が過ぎヨシズミに嫌われることを告げられのを楽しみにしているムウは、ワクワクして仕方なかった。
ヨシズミが教室にきた。
ようムウ、元気か。
俺はあれからプロレスラーと互角に、戦えるような身体を手に入れた。
お前はどうしてたんだ。
おっ、なんだそのお腹は。
俺の好きだった三段腹がスレンダーボディーになっている。
なんてこった、信じられない。
ヨシズミどうよ、貴方の好きだった三段腹が無くなったのよ。
これで貴方は私に付きまとう理由が無くなるわね。
さあ、どうするの。
つづく
読んでくださいまして、ありがとうございます。
見習い猫です。

