みなさん、おはようございます〜〜
ティアラです。
続きです。
俺に勝って初めて許される事だ。
だから、俺にチャンスをくれ。
頼むムウ。
馬鹿げた事を言うと思ったが、面白いと思いちょっと考えるふりをして、そうねチャンスをやろうかしら。
あっ、でも考えたら、私に本当は彼氏はいないわ。
まずいな、直ぐにバレてしまうよな。
そうだ、従兄弟のレスラーに頼もう。
実はムウの親はレスラーで、根強いファンがいるファイターなのです。
正統派で人気抜群。
その影響でムウもレスリングが大好きで、たくさん食べて身体を鍛えて女子プロレスラーになるのだと決めているのです。
その中に従兄弟のレスラーがいるので、ヨシズミも一発で負けるだろうから、頼んでしまおうと思った。
連絡をすると、ムウの事だから任せておけと、従兄弟は快くOKしてくれた。
ヨシズミがなぜそこまでムウに興味を持つのかわからないが、これで諦めてくれれば、いいかなって思った。
この事は親にも話しておかなければと思い、全てを話した。

