みなさん、おはようございます〜〜

チュール ヨシズミです。


続きです。






麗子は蚊帳の外。

疎外感が強まった。


もう、我慢の限界よ。

ムウを、嵌めよう。


どうしてくれようかと考えた。


ヨシズミの耳にムウには彼氏がいると嘘の情報を流してしまおうと、麗子は考えた。


単純なほど効果があると自分に言い聞かせる。



程なくして、ムウに彼氏がいるとの噂が校内に広まった。


また、三段腹は実はその彼氏との間に出来た何々と、飛躍した噂になっていた。


しかしみんなは、そんな事は絶対ありえないと、笑ってスルーした。


ムウに彼氏なんているはずが無いと。


でも、ヨシズミだけはすっ飛んでムウの教室に来て、問いただした。


ムウ本当か?

付き合ってる彼氏がいるって。


ましてその三段腹は太ってるのでは無く、彼氏との間に・・・


考えただけでもヨシズミは気が狂いそうだと言った。


ムウは、何言ってるの私に彼氏なんているわけないじゃ無いと言おうとしたが、


そうだここでいると言ったら、奴はどんな顔をするか見ものだと、心の中で悪魔が笑んだ。


つづく


読んでいただきありがとうございます。