こんにちは。
中高年になると
若い頃と比べて代謝も落ちるし、
若い時と同じような量食べてカロリー摂取してたら
そりゃあ太ってしまうわけで![]()
でも、なまじ胃袋が丈夫なもんだから
目の前に食べ物があったら
食べられるだけ食べてしまうわな![]()
「ここでやめておこう」と自制できれば良いですが、
誘惑には打ち勝ちがたいもの。
食事を摂って血糖値が上昇すると、
満腹中枢の働きが活発になって
『お腹いっぱいになった~』とかんじるわけですが、
血糖値の上昇する速さは食べ物によって違いがありますが、
食事を始めてから15~20分ほどだといわれています。
食べ始めてから20分以内は
なかなかお腹いっぱいだ~という感覚にならないのです。
つまり
早食いをすると
本来ならお腹いっぱいと感じる量を食べても
まだ満腹中枢が働いていないので、
『まだ食べられる』と勘違いして
どんどん胃に食べ物を入れてしまうことになる。
早食いを阻止するために有効なのが
良く噛んで食べること。
なんだ、そんなことか
と思いましたか?
ところがどっこい、
皆さん意外と噛む回数って少ないんじゃないでしょうか。
目安としては
ひとくち約30回!
噛んでますか?
これ、意識してみると、
早食いでない人でも
意外と今まで噛む回数少なかったんだな、
と感じると思います。
特に
日頃から
柔らかい食べ物が好きな人だったり、
噛み応えのある食べ物が苦手というような人は
少ない回数の咀嚼で飲み込んでいると思います。
私も
無意識で食べている時は
ひとくち30回も噛んでいないので、
あっ!と気づいた時には
意識して回数多く噛むようにしています。
そうすると
お米にしろ野菜にしろ、
食材そのものの味をじっくり味わうことができるし、
より美味しく感じられます。
ひとくちひとくちに意識が集中するので、
【食べる】ということに集中できます。
これこそ
食べる瞑想(マインドフル・イーティング)
です!
食事の時、
“食事だけ”に集中できているでしょうか。
ついつい
テレビをみながら、とか
スマホを見ながら、になってしまっていませんか?
「ながら食べ」をしていると、
食事そのものよりも他のことに気がいってしまい、
脳が「食べた」という認知する力が弱まり、
結果的に太るという研究結果も出ているそうです![]()
口に入れる前に
食材の色や形、香りを楽しみ、
口に入れてからも
舌触りや歯ごたえを楽しんで
良く噛んで味わいながらいただきます。
そうすると
ひとくちにかける時間がおのずと長くなり、
少しの食事量で満腹感を感じられるようになります。
ついでに
お顔の筋肉も良く使うことになりますので
表情筋トレーニングにも繋がりますね!

